コンチェが旧約聖書を実況part1 (創世記~ヨシュア記)

聖書は文学 part2 → http://togetter.com/li/144685
5
前へ 1 2 ・・ 8 次へ
@confucietzsche

「神を信じすぎて電波を受信した気になった痛い奴がその場のノリで書き上げた小説、何故か後世で大ブレイク」…フォロワーさんから頂いたこの言葉を胸にしっかり刻んで読んでいくぜ!

2011-06-03 22:25:31
@confucietzsche

何か、一度「誰かが書いた小説」っていう視点が頭に入ったら、描写描写が全部現実の世界に合わせただけのご都合主義に思えてくるな…実際そうなんだろうけど・

2011-06-03 22:33:52
@confucietzsche

アベルなんですぐ死んでしまうん?

2011-06-03 22:36:51
@confucietzsche

多すぎるので所感は章ごとにまとめますねー

2011-06-03 22:41:15
@confucietzsche

葡萄酒飲んで全裸って…ノアさん何やってんすか

2011-06-03 22:48:10
毛玉ちゃん @motoraiV3

全裸で何が悪い! RT @confucietzsche: 葡萄酒飲んで全裸って…ノアさん何やってんすか

2011-06-03 22:48:48
@confucietzsche

@motoraiV3 しかも子供にみられて逆切れしてるんですよ?とんでもない親だ、全く。

2011-06-03 22:49:54
@confucietzsche

聖書の中では百歳超えの高齢出産は日常茶飯事か…

2011-06-03 22:52:33
@confucietzsche

創世記やべーな、ここまで超展開とご都合主義に満ち溢れた「小説」を俺はこれまで読んだことねーぞ…

2011-06-03 23:02:08
@confucietzsche

聖書の解釈をそのまま受け取った場合、どうも「包茎は神の割礼を受けていない連中の総称」ってことになりそうなのですが、よろしいでしょうか?

2011-06-03 23:05:32
@confucietzsche

何…これ…?ロトの話だけど、他に男がいないからって自分の父親に酒を飲ませて酔っ払っている所を襲って子孫を残すとか100歩譲って近親相姦するしかないにしても他にもっと方法あるだろ…狂気しか感じないんだが

2011-06-03 23:11:29
@confucietzsche

ラケルとビルハの間の子ども、ナフタリ。ナフタリ…ナフタリ…どうしても別の言葉が頭をよぎる…

2011-06-03 23:35:49
こや @k08n

@confucietzsche ナフタレンですね、わかります

2011-06-04 00:01:32
このツイートは権利者によって削除されています。
@confucietzsche

「それぞれ剣を取って、何なくその町を襲い、すべての男子を殺した。」淡々と書くなや…想像以上に狂ってるぞこの「小説」…

2011-06-03 23:49:56
@confucietzsche

電波ってレベルじゃねぇ

2011-06-03 23:50:41
セノにゃん @ceno_sougou

小説という体系が成立する以前の作品によくある傾向ですね。桃太郎だって鬼を嬉々として殺してますし。 RT @confucietzsche 「それぞれ剣を取って、何なくその町を襲い、すべての男子を殺した。」淡々と書くなや…想像以上に狂ってるぞこの「小説」…

2011-06-04 01:34:44
@confucietzsche

@ceno_sougou おーもしろい おもしろいー のこらずおにを せめふせてー ぶんどりものを えんやらやー(童謡「桃太郎」5番)初期の小説は神話からの表現マイルド化への道を歩んだということでしょうか?

2011-06-04 01:38:15
セノにゃん @ceno_sougou

@confucietzsche 人文主義、人道主義の発達発展が小説をマイルドな方向に導いたのでしょうねぇ。

2011-06-04 01:39:33
@confucietzsche

こりゃガチで人生の1/30000以上をこの「小説」に捧げることになりそうだな…東方プレイするよりかは建設的な時間の使い方だろうけど…

2011-06-03 23:57:40
@confucietzsche

創世記読んだー。これでまだ全体の1/20以下っていうね…。

2011-06-04 00:28:54
@confucietzsche

創世記まで読みましたが、聖書は私の理解を遥かに超えた化け物小説でした…。ぶっ飛んでる。超展開ご都合主義の連続。そして「殺し」の描写があっさりしすぎていてい怖い。全体を俯瞰した感想はこんなところです。

2011-06-04 00:51:08
@confucietzsche

読書クラスタ的にこの本を「小説」として考察。創世記で「主」の考えや意思が明示されているのは序盤だけで、中盤からは人間にスポットを当てつつ彼等の願い等を通じて「主」の意思を読者に間接的に悟らせる形をとっています。ここら辺は上手いなぁ、と。あくまでこの「小説」の主役は「主」なんだな。

2011-06-04 00:54:40
前へ 1 2 ・・ 8 次へ