「2mの高さから落ちると頭蓋骨の中身が死ぬ」とよく聞くけど脚立2段で達する高さなのを忘れがち「1mは一命取る」「スペランカーはリアル志向だった」

階段踏み外しただけでアウトだ…
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のののP @nonono_P

「ヒトの頭蓋骨は2mの高さから落ちた衝撃で中身が死ぬ」はかなり言われたけど、2mは脚立2段上がっただけで到達する距離なのを人は忘れがち。

2020-06-20 21:17:17
のののP @nonono_P

蛍光灯変えようと椅子の上に立っただけで、死亡可能性の高さなんだよな

2020-06-20 21:18:51
のののP @nonono_P

でも一番怖かったのはバスタブを作る工場見学に行った時なので、死が身近にないと我が身に思えないのかもしれない。

2020-06-20 21:23:28
のののP @nonono_P

工場では金属の凹型の中に人がプラの塊をポイポイ放り込んで、上から巨大な高温の凸型が降りてきてバスタブが成形されて、それを放り込んでた人が取り出して処理するんだけど、あの瞬間に上半身乗り出してたらあの鉄ゴテみたいのでプレスされるんだろうなーって…。

2020-06-20 21:24:05
のののP @nonono_P

これのポイントは自分の身長を高さに入れるのを忘れるってことなんだよな。

2020-06-20 21:31:17

1メートルは一命取る

りんな太@中川橋公論 @Ling_seraph

@nonono_P 1メートルは一命取る、ですからね……

2020-06-22 07:59:13
guldeen(五十肩悶絶中) @guldeen

@nonono_P 「1メートルは『一命取る』」と、危険性を含む現場作業ではよく聞かされますからね(-_-) ゼロ災で行こう、ヨシ!

2020-06-21 21:57:29
浦賀博稀 @hirokiuraga

@nonono_P 1m(メートル)は1命(めい)取る と、高所作業で必ず言われる事なので、台にのっての作業は危険と言うのを理解して作業している

2020-06-22 07:45:12
摩駄雪 @Madayukisan

@nonono_P 対策 ①保護帽を着用する ②安定した床の上に脚立を置く ③天板には絶対に乗らない ④物を手に持って昇降しない ⑤身を乗り出して作業しない ⑥脚立が長尺な場合、二人作業で押さえてもらう

2020-06-21 22:36:32
ヒタギ @yrks41442

@nonono_P FF外失礼します 僕まえいた会社は1.5メーター以上は高所扱いで、安全帯かフルハーネスを義務付けられていました

2020-06-22 08:34:01
Taitakeのつぶやき @taitake922

@nonono_P 2mの高さから落下したときの頭にかかる衝撃は、ヒト以外の動物にも十分致命傷を与えられるくらいの衝撃になりうるんだよね。

2020-06-22 06:07:34
Passenger Car Geek @kyakushawotaku

@nonono_P 脚立って二段も上がればかなり高くて高所恐怖症には地味に辛いから、納得しか出来ない。

2020-06-22 08:33:58
三木一郎 @zarahadoko

@nonono_P @kenichi_ohkubo 階段でもそれぐらいの距離は稼げそう。降りてるときに前のめりに頭から落ちたら…。

2020-06-22 08:15:59
母心 @rdSA199TfDkeHIa

@nonono_P @matter_ouo_ なんとなく足元と地面の距離しか見てないような気がする。脚立に乗っても2mじゃなく、足元の30cmしか意識できてない。2mの高さに乗ったらやばいと思うんだろうけど、その時頭蓋骨は3.7m地点か。

2020-06-21 23:16:08
八咫烏@不正通報報告済み @TakaTonaru

@nonono_P @iXvvv_vvvXi 受け身取らずに落ちる前提なので、脚立から落ちて受け身無しで頭を打つパターンは意外と少ないと思う。 勿論、頭直撃なら死ねる。

2020-06-21 22:39:56

以前にも話題になりました

株式会社石井マーク @ishiimark_sign

「1メートルは一命取る」のお話。これには「絶対に安全な高さ」などそもそも存在しないという点にも注意せねばなりません。 労安法では2mの高さからを高所作業と定義してはおりますが、これはあくまでも「墜落」という視点で捉えるもの。「転倒」すれば0mの高さからでも死に至る事はございます。 pic.twitter.com/KheTGUmwXV

2017-04-22 14:08:49
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株式会社石井マーク @ishiimark_sign

「さほど高くない場所」から転倒して重傷または死に至る、いわゆる打ち所の悪いケースでは頭部の負傷が深刻となるのはもちろんなのですが、それだけではなく鉄筋、床から立ち上がった縦管などが体や頭部・顔面に突き刺さって死に至る災害例もありますから、保護帽を被ればOKという訳でもありません。 pic.twitter.com/zlqLONfMA4

2017-04-22 14:48:08
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株式会社石井マーク @ishiimark_sign

なお先の図は何も脅かそうって目的の代物でもござんせん。 「こうしたときに」→「このようになるかもしれない」→「その重大性と可能性は」「ならばどうする」。そこに存在しうるリスクを見積もった上で適切な作業の手順や対策を立てる事こそが重要ですから、~するかも!の危険予知に御活用下さい。 pic.twitter.com/8Q9KHAYRZ6

2017-04-22 15:07:12
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株式会社石井マーク @ishiimark_sign

なお「ついで」に申し上げておきますのは子供の場合。年齢や成長、個人差によって身体能力も異なりますが、おおむね子供は年齢が低いほど等身が低い=「頭が大きい」という点も軽視すべきでありません。バランス感覚は「養われる」ものかもしれませんが、頭から転び、落ち、挟まる生き物でもあります。 pic.twitter.com/1l6lYwLLi7

2017-04-23 17:57:30
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リンク BuzzFeed 組体操・プロレスで事故も…「1メートルは一命取る」が教える危険性 転落・転倒による死亡者数は、交通事故よりも多い。 5 users 19

さまざまなヒヤリハット体験

シライ @gmakonly

@nonono_P 面倒臭くてお風呂の天井を掃除するとき浴槽のヘリに立っていましたが、改めようと思いました💦ゾッとしました。ありがとうございます😔💦

2020-06-22 00:27:39