中村とうようさん
最後のとうようズ・トークを読んだ。 最後の夜が雨だったのは悲しい。 そんなハッキリとした感覚で飛び降りたなんて… あたしは、そんな条件でマンションを選べない…なぁ…むぅ…
2011-08-22 23:09:31ショック。知らなかった。先月に中村とうよう氏が自殺していたなんて。なんで79歳で・・大衆音楽の生き字引みたいな人だったのに。たぶん日本一。なんでもっと世の中騒がないの。
2011-08-22 23:17:35中村とうよう氏のロックのルーツ講座に行ったことがある。気難しそうだったけど、持参の激レア音源や映像を交えながらとても詳しく説明してくくださった。奴隷→ワークソング→ラグタイムジャズ→チャックベリー、、、そうチャックベリーは80歳超えてまだ現役らしいのに
2011-08-22 23:45:07ミュージック マガジンの追悼文、読ませていただきました。とうようさんの最後のコラムとあわせて衝撃と言うか、鳥肌が立ちました。何とも表現ができませんが。。。RT @yukawareiko
2011-08-22 23:36:50達郎さんも“アメリカ・トゥデイ”だったか。カーティス・メイフィールドが1枚しか作ることが出来なかった奇跡のレコード。もちろん達郎さんの音楽も、今までもこれからも自分の中では鳴っている。最後のとうようズ・トークも含め充実した内容でした。http://t.co/RPvlJEy
2011-08-23 00:08:23知遊堂。サンレコ(表紙/山下達郎)TVブロス(岡村靖幸)購入。立ち読み、CDジャーナル(岡村)ゲイミュージック特集、原雅明レイハラカミ追悼文。ミュージックマガジン(山下)中村とうよう自死の日に編集部に届いた遺書掲載。父のこともあっていろいろ考える。
2011-08-23 00:08:24中村とうように同じ事を思ったわ。生き方の一つとして死を選んだ感じがする。 RT @yusukerikawa: 自殺してしまう人と、日々なんとなく過ごしてしまう人と、どちらが人生に積極的なんであろうか。
2011-08-23 00:21:50購入して読むことを誓います。“@oreberry: 達郎さんの記事と同じ号にとうようさんの絶筆が掲載されることを知ったが、なるべく意識しないよう心がけた。が、本誌を読んだら、終盤、何か、双方の言葉が呼応しているようでびっくりしている。とうようさんは喜んで読んでくれただろうにな、と
2011-08-23 00:26:03@kengosakakibara ゆうべ話した、とうようさんの遺稿の号に@oreberry さんの原稿が掲載されるようです。買うべし。
2011-08-23 01:01:34新着ページ! 訃報:音楽評論家 中村とうようさん、79歳にて: 70年代に「ニューミュージック・マガジン」を舞台にした独特の評論で広く知られた http://t.co/h93CD9h 記事を掲載!
2011-08-23 01:08:43中村とうようの遺言を立ち読み(不謹慎!)しました。予想外に穏かな文面でしたね。でも、やりたいことと残された時間を考えると面倒臭くなってしまった、みたいなこと書いてて、それは少し考えてしまったなぁ。子供達には悪いけど、早く仕事辞めて色々やりたいなぁ、とか。
2011-08-23 01:25:49仕事帰り立川ユニオンでマガジンの最新号を購入。電車で「とうようズトーク」を読む。最後の2段落がきつすぎる。家に着き夕飯。娘が寝てからやはり今日買った中川敬の新作を聴く。楽器の響きの柔らかさに耳が行く。2曲目名曲「夜に感謝を」で心の緊張がほぐれ、その後はひたすらボーっと聴いていた。
2011-08-23 01:46:14さ、明日はバーリアル、リアルラガーを飲むぞ(予定)。そしてジュンクやタワーにマガジンなかったら、本当に売り切れってことだろう。中村とうよう先生!! おやすみなさい!!
2011-08-23 01:55:34アンジー&水戸華之介は、数少ない(ほぼ)全曲聞きの一人だ。名曲揃いの中、なんで今ジョンの歌なんだろう。誰かにこれは、と薦めるなら何だろう。「屋根の上のマリコ」?「猛き風に乗せて」」?「青空」?「生きる」?ランキングしよう。あ、その昔、中村とうようはアルバムに0点付けてたけど。
2011-08-23 02:00:02噂の「とうようズ トーク」を立ち読み。79歳の自殺宣言、そして実施。「ミュージックマガジン」は、カルチャーマガジンの中でも最も長生きしている雑誌である。「広告批評」「噂の真相」「話の特集」「面白半分」…。みんな消えていった。現在も残っている雑誌を立ち上げた人物が自ら命を絶った。
2011-08-23 02:00:42中村とうようが後期高齢者の潔い幕引きだとしたら、映画監督・池田敏春のは無念の憤死だったとも想像する。もっと撮りたかったのに、仕事がない。生活に困窮したあげくの結末だとしたら、死の意味もまるで異なるだろう。どちらにしても、自殺は周囲の人物に深い痛みを残すことは間違いないのだけれど。
2011-08-23 02:29:40MM誌9月号、最後のとうようズトークを恐る恐る読んだ。死の直前の原稿。 どうやら、以前から最期の幕引きはご自身でと考えておられたようだ。 少なくとも、まったくわけがわからないというものではなさそう。 読者向けの遺書、読めてよかった。
2011-08-23 07:14:18