料理ぎらいな数学徒のための「カレーライスの作り方」

takasuke @kktyk

料理ぎらいな数学徒のための「カレーライスの作り方」、アップしましたー☆☆ http://t.co/muVSax4

takasuke @kktyk

“@slapstick123: こんな料理PDF待ってました！！これで自分でもおいしいカレーが作れる！！”こんな利用者様の声、待ってました！！

かわず @kawazu1147

読んでる

かわず @kawazu1147

"丼ものに対して、その丼の数を勘定するという操作∥·∥丼が定義できる。 ∥ · ∥丼: D −→ Z (1.6) この操作を、丼勘定と呼ぶ。" 天才すぎる

@firstgrimoire

@kawazu1147 ♯勘定に空目

かわず @kawazu1147

@firstgrimoire さくさんもこれを読んで時間を無為に過ごしましょう

かわず @kawazu1147

カツ丼のカツがnきれに切ってあるとすると、牛丼(n+1)丁とカツ丼1丁の積はちょっと定義に困るのではないかという気がする。論理的には単に、あくまで積は単丼と単丼に対して定義されているものを線形に拡張しただけであって本当に分配してぶっ掛けるわけではないということなのだろうけど。

かわず @kawazu1147

たしかに何をぶっ掛けても呼び方が変わらないものはカレーライス以外に思いつかない

かわず @kawazu1147

読み終わった。すごい。丼と空集合と白米だけから（直感的な意味とは離れているが）カレーライスを構成してる。

青い楕円形のぜろ @0_uda

材料だけ見て再帰丼かと思った QT @kawazu1147: 読み終わった。すごい。丼と空集合と白米だけから（直感的な意味とは離れているが）カレーライスを構成してる。

青い楕円形のぜろ @0_uda

白米ぜろ！ #ぜろ ＠合格ぜろ＠

かわず @kawazu1147

@0_uda 再帰丼とは一体・・・！？

青い楕円形のぜろ @0_uda

@kawazu1147 Hint: 白米をおかずに白米を食べる #ぜろ ＠合格ぜろ＠

かわず @kawazu1147

ただまあこれをカレーライスの定義とするのは少々無理がある気がするので、quasi-カレーライスなどと呼んでおくのが良いと思う。

かわず @kawazu1147

@0_uda なるほど！さっきのだと「白米に白米をかけた丼」は単に白米と呼んでました。 一般化された丼集合とその上の食べ物集合を定義したうえで、カレーライスの定義は「どんぶり集合の『中身をぶっ掛ける』作用によって不変な食べ物」としてあったので、無茶な例も作れるようです。

青い楕円形のぜろ @0_uda

カレーの作り方読み始めた。 PDF 本気だなー → お、前書きやばいなー → 目次本気だなー... え？ みたいな感じ #ぜろ ＠合格ぜろ＠

青い楕円形のぜろ @0_uda

食事ぜろ！ #ぜろ ＠合格ぜろ＠

青い楕円形のぜろ @0_uda

夜中ぜろ！ #ぜろ ＠合格ぜろ＠

しぜんたいすう @maniwatch

PDF：ほう、ガチか？　→　まえがき：なんか数学っぽい　→　目次：そういうことかｗ　→　本文：流し読み

青い楕円形のぜろ @0_uda

とりあえず早く「じょる丼分解」まで読み進めたくてしょうがない ＠合格ぜろ＠

青い楕円形のぜろ @0_uda

このｗｗｗ分解はｗｗｗ 並べ替えを除いて一意的であるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ＠合格ぜろ＠

しぜんたいすう @maniwatch

カレーライスの作り方がすごくおもしろそうだがどうしよう　ちゃんと読んでみるか　僕でも読めるものなんかな

岡本暁広＠無限遠点の比較的近傍〄 @henkma

ざっと全部読んだ。発想が天才。丼勘定天才。 QT @kktyk: 料理ぎらいな数学徒のための「カレーライスの作り方」、アップしましたー☆☆http://t.co/P5RrkfB

岡本暁広＠無限遠点の比較的近傍〄 @henkma

しかしこの論では普通の再帰丼がただの白米(単位元)になるのがいただけないな。

岡本暁広＠無限遠点の比較的近傍〄 @henkma

あと負の丼の意味は環にしたいだけなんじゃないのって気が