NTTドコモ災害エリアメール着信の感想など
エリアメールは、2004年新潟・福島豪雨をきっかけにNTTドコモによって開発され、行政から地域住民への災害情報の伝達手段として利用が始まっている。テレビなどのメディアにはない、ピンポイントの災害情報を同時に住民に伝達する手段として大きな注目を集めている。特に、東日本大震災以降、各自治体の導入が進んでおり、現在200以上の自治体が契約をしている。2011年7月の新潟福島豪雨では三条市や長岡市で避難準備情報や避難指示情報などがエリアメールで配信され、住民が自分の住んでいる地域の、より具体的な災害情報をピンポイントで知ることで的確な判断と迅速な避難行動に役立った。
台風12号災害におけるエリアメールの受信状況を知る資料としてまとめさせていただきました。
ひろちゃ♪@あお
@ao_touri
そして、エリアメール確認しないで放置してると、アラーム作動しないことも判明。目覚まし代わりになってるから、やはり目覚まし時計を買うべきかw…しかし、今日休みでよかった(´・ω・`)
2011-09-04 16:51:08
ひろちゃ♪@あお
@ao_touri
そして、エリアメール確認しないで放置してると、アラーム作動しないことも判明。目覚まし代わりになってるから、やはり目覚まし時計を買うべきかw…しかし、今日休みでよかった(´・ω・`)
2011-09-04 16:51:08