おつること中曾千鶴子を起点とする増木・西村修平界隈からチーム関西、そして民族派・右翼団体への数珠繋ぎ
誠信塾についてはオリジナルのソースはないが媒体と日時が示されている以下を。 >手首切断図った男逮捕-銃刀法違反の疑いで 右翼の男が自分の手首をなたで切り落とそうとした事件で~政治結社 「誠信塾」構成員西川幸一容疑者(54)を逮捕した。http://t.co/62GiieyJ
2011-10-03 13:38:25そして明皇会天龍塾についても上記と同じ条件で。 >恐喝未遂で右翼代表ら逮捕 兵庫県警察本部は右翼団体の代表ら3人を21日、恐喝未遂の疑いで逮捕しました。 ~容疑者は、それぞれ「明皇会」や「政論党」と名のって、 各地で街宣活動をしている~ http://t.co/aYVV1ddK
2011-10-03 13:38:48右翼団体から再びおつるへの繋がり
さて、この明皇会についてだが明確な裏づけがなされたソースは決して存在しないが横拳氏の情報によればおつるとも繋がりがあるようでその内容を以下に示す。 >明皇会の代表者が、おつる婆さんの頼みで仲に入り鎮静化したそうです。確かな筋の情報です。http://t.co/cgHuTB58
2011-10-03 13:39:04また更にチーム関西と右翼団体の関係を揶揄する二つの動画が先日の同じ時期に投稿されたがここでは以下をその紹介のみに留める。 ‐在特会チーム関西と街宣右翼の関係http://t.co/A9ZZiPY1 ‐在特会チーム関西と街宣右翼民族派の関係http://t.co/JAwhT3mw
2011-10-03 13:39:19しかし改めていうが上記二つの横拳氏の情報と動画はあくまで現時点ではネットの噂の域を出ないものにしか過ぎない。ただ一方でおつると民族派との密接な繋がりを示す一定の具体性を有したソースというものも存在する。それが以下再び『統一戦線義勇軍 議長 針谷大輔のブログ』より引用した次である。
2011-10-03 13:39:34‐この5年間は無理をし過ぎた。消耗が激しく、疲れがまるっきり取れない。情けない限り。http://t.co/SkTD8JeA >ネットの有名人で「おつるさん」という方がいるが、その人が川西市議選に立候補して少々話題になっていた。~「落選運動して貰って下さい」とか言われていたのだが
2011-10-03 13:40:02~実は川西市を地元とし、経営者としてもそれなりの立場を持つ永野委員長「鶴姫さんですか、応援してますわ。まわりに声掛けバンバンしてます」と、100票まではいかないだろうが、それに近い票はまとめたようである~結果を~聞いたが、やはり永野委員長が応援したからか、可哀想におつるさん(笑)
2011-10-03 13:40:17因みにこの選挙を応援された『永野委員長』は以下のようなお方であることを参考程度に示す。‐川西街宣http://t.co/tOOdsyIY そして何故『おつる』がここまで右翼団体等と関係するに至ったのかその理由の一端が垣間見れるのがおつるのブログのおつる自身の次の発言である。
2011-10-03 13:40:34おつるから右翼団体への心情的繋がり
‐小沢邸に右翼ついに乱入!http://t.co/L7X8Nbpp >街宣右翼さんの 気持ち わかるわ・・・ (以下同コメント欄より)街宣右翼をかばったり肯定するというわけではないけれどもし,小沢の工作だとしたらもっともっとこの事件をマスコミがとりあげるはずなのに~不思議なんです
2011-10-03 13:40:49(更に続けて同コメント欄より)おつるの中学の仲良しだった同級生で 街宣右翼の幹部になった子が います~街宣右翼は最近、誤解されているようですが、中には 愛国者で、日本のために頑張っている人もいるんじゃないかな??~けれども街宣右翼の昔からの日教組への攻撃は正しいと思います。
2011-10-03 13:41:05つまりおつるは街宣右翼というものに対して実に強いシンパシーを抱いている人間であることがこれにより分かる。もっともだからと言ってその思想・良心の自由は憲法により保障されたものであるしまたそれが噂されるようなおつると右翼団体との繋がりを何ら証明するものにはなり得ないのも事実である。
2011-10-03 13:41:20ましてやおつるは嘗ては川西市議会選挙に立候補したこともありその身辺については清廉であることは当然であろう。しかも現在は『たちあがれ日本』という政党に所属し活動しながらも本人が以前述べたようにあくまで公人ではなく『私人』にしか過ぎないのだ。http://t.co/HZiwV0dY
2011-10-03 13:41:34従っておつるの思想・良心の自由は最大限守られるべきであるしこれだけの人物が疾しさを感じる必要もない。それにもしおつるがここまで連なる指摘の何か一つでも否定した瞬間、それはおつるが自身のブログにて触れ記念撮影もして頂いた『細田さん』の面子を傷つけることにもなり兼ねないのだから。
2011-10-03 13:41:49以上を以って最後におつるにはこれらの一切の否定、及び批判はせずそれどころか堂々と誇るべきだと申し上げたい。間違っても『誹謗中傷』とすることは絶対にあってはならないし同時にそれこそがまさに『自己否定』以外に他ならぬ。どうかおつるには大いに『自己承認』に邁進して貰いたいものである。
2011-10-03 13:42:06