スタートHaskell第4回 まとめ
- kamakiri_ys
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今日は第4回スタートHaskellです! 11/13 13:00- ATNDはこちら http://t.co/77uhZL0d #start_haskell
2011-11-13 03:51:52@start_haskell 生放送中ですー http://t.co/HZizxiIj #start_haskell
2011-11-13 12:39:02前々回の宿題の復習
uncurryと(.+.)
uncurry
uncurry :: (a -> b -> c) -> (a, b) -> c
使い方の解説
[[:http://d.hatena.ne.jp/i_k_b/20111107/1320660885 ]]
(.+.)
24| (.+.) :: Int -> Int -> Int
25| x .+. y = (x + y) `mod` 65521
ニュートン法:解の近傍で直線近似(テイラー展開の一次の項までで関数f(x)を表現する)を繰り返して、f(x)=0になるxを求めます #start_haskell
2011-11-13 13:30:00問題2。2要素の関係を扱うので zip は自然な発想で出て、zip して tuple になったものを、カリー化の概念を用いて定義した 2変数関数 に通したいという発想から、uncurry も自然な着想で辿りつけるかと思います。落ち着いて考えれば。 #start_haskell
2011-11-13 13:24:18iterate( http://t.co/z8Px6ZJG ) とか dropWhile ( http://t.co/uQO9LKJQ ) 使ったほうがエレガントらしい #start_haskell
2011-11-13 13:34:40好評だった8章のプレゼン
#start_haskell プログラミングHaskellの8章は本のコードそのままでは動かないので、実際に動かすには ->参照 http://t.co/XkqzL6Fq
2011-11-13 13:41:15HaskellにはnillとかNullがないので失敗を表すにはMaybeを使う。でも著者のHuttonさんはリストが好きだから[] を使ってるらしい #start_haskell
2011-11-13 13:42:55パーサに使う道具の作り方 item return failure関数など #start_haskell
2011-11-13 13:44:55パーサで使うreturnは「必ず成功する」というよりも、パーサ用に値を「wrapする」というニュアンス? #start_haskell
2011-11-13 13:46:55プレゼン中に質問が出て、それから議論が始まったりするわけですが、それがまた面白いわけです。名物です。 #start_haskell
2011-11-13 13:46:11