「秋音・くらいね・なはとむじーく」　ともだち編

ひるね @sophiarockheart

秋音「『ともだち』ってなんで『友達』って書くのかしら？」

ひるね @sophiarockheart

秋音「だって、『友』だけでもおんなじような意味じゃないかしら？『達』は複数形？」

ひるね @sophiarockheart

秋音「今はこの問いを抱いたまま、次の曲に行きます。スピッツで、『仲良し』です！」　http://t.co/HWx7XCyO

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ひるね @sophiarockheart

秋音「『友達以上恋人未満』、かしらね。」

ひるね @sophiarockheart

秋音「明るく軽やかな、鈴を転がすような音。そこが切ない。」

ひるね @sophiarockheart

秋音「始まらなかった恋から終わりゆく恋へ。You Tube じゃなくてごめんなさい！ですが。さだまさしの’Song for A Friend’ をお聴きください。」　http://t.co/CfghL1Vu

ひるね @sophiarockheart

秋音「さださん、さすが、大人ね…」

ひるね @sophiarockheart

秋音「あ、スピッツが大人じゃないと言ってるわけではありません、念のため（笑）」

ひるね @sophiarockheart

秋音「でもスピッツのうたって、なぜかいつも若々しいわよね。」

ひるね @sophiarockheart

秋音「ちなみに、放っておくと勝手に次の曲に進んでしまいますので、適当なところで消してあげてください。もちろん、そのまま聴き続けていただいても構いませんが（笑）」

ひるね @sophiarockheart

秋音「今度は、そうね、花＊花の『あ～よかった』にしましょうか。」　http://t.co/UTCQeoDG

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ひるね @sophiarockheart

秋音「これは恋のうたみたいにきこえるけど、友達のことを歌っているんだって、昔テレビで聞いたことがあったから、選んでみました。」

ひるね @sophiarockheart

秋音「あ！」

ひるね @sophiarockheart

秋音「さっき、『ともだち』ってなんで『友達』って書くんだろうって思ってたの、私分かったみたい！」

ひるね @sophiarockheart

秋音「『達』はやっぱり複数を表すと思うの。でも、それは『友』が何人もいるっていうことじゃなくて…」

ひるね @sophiarockheart

秋音「『私』と『あなた』の両方がいて、初めて『友達』って言える、そういうことじゃないかしら。」

ひるね @sophiarockheart

秋音「つまり、『友』であるひとと、自分と、その間のつながりを全部含めて『ともだち』。」

泣き虫アキラ @akiramochi

博士「ふぉっ、ふぉっ、なるほどな。」

ひるね @sophiarockheart

秋音「何かを調べて考えたわけではないから、きっと正しい解釈ではないけれど…」

ひるね @sophiarockheart

秋音「これだけで、なんかうれしい。なんか満足。」

ひるね @sophiarockheart

秋音「…と一人で満足してたら、とっくの昔にうたが終わっていることに気付きました（笑）」

ひるね @sophiarockheart

秋音「それでは（ようやく）次のうたです。大事な『ともだち』ひとりひとりに、こんな風に言えたらいいな。『大切なあなた』、松田聖子です。」　http://t.co/331aYGT0

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ひるね @sophiarockheart

秋音「『広い世界で　一人だけ大切』じゃなくて、『広い世界で一人だけ　大切』」

ひるね @sophiarockheart

秋音「ここで！番組の初めの方で思いついた『いいこと』をやってみたいと思います。長々と引っ張ってごめんなさい（笑）」

ひるね @sophiarockheart

秋音「何をするかというと、ある本の一節をご紹介する、まあそれだけですが。」