星ちゃんとやり直そうと思い、今までの仕打ちを謝ろうと彼女を探すプラティ。 もしかして帰っているのかと思い、自宅へと急ぐ。 家に入るが誰もおらず、焦るプラティ。 と、そこに携帯電話へメールが入った。 もしかして星ちゃんか!? プラティは急いで携帯電話を取りだして画面を開いた。
2012-02-16 21:02:24プラティ<俺は・・・星ちゃんを守れなかった・・・!何回タイムリープしても!!野獣先輩が!!CJDが・・・!!ぅぅ・・ ぬえ<もういいのよ・・プラティ・・・あなたはがんばった・・・ プラティ<お前に何がわかるんだ!!! ぬえ<私ね・・・お腹に・・・あなたの(ry
2012-02-16 21:06:06@platymist 判っていたんです…△は私の義弟…いつか私じゃない子を選んで、私の前から消えてしまうって…判って…判っていた、ハズ…なんですけど…ね…う…うぅ
2012-02-16 21:06:17さようなら、プラティ。体には気をつけて。動画制作頑張って。もう少しだけ、自分の事を自分で出来るようになったら、きっと喜ばれると思います。ぬえと…幸せになってください。それから、それから……今までありがとう。
2012-02-16 21:09:09…どうして?…どうしてこうなってしまったのでしょうか…?…何時も、私の隣で…笑ってくれていたのに…。…聖から初めて紹介されて…照れて聖の後ろに隠れてしまった、可愛らしい貴方を今でも思い出せるのに…。ねえ…、プラティ…どうして、なのです、か?
2012-02-16 21:09:17プラティ、もうあなたは私の手を離れてしまったのですね。 いえ、恨み辛みはありません。 むしろあなたの新しい門出なのです。 祝えない理由なんてどこにもありません。 でも、プラティ。 出来るなら、もう一度、あなたと、ナズーリンと、私とで……、こたつを囲んでみかんを、食べたかった……
2012-02-16 21:11:57あんなにも愛を囁いてくれたのは偽りだったんですね……ふふっ……騙された私が馬鹿だったんですね……あは……あははは…………
2012-02-16 21:12:36@platymist プラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティプラティ
2012-02-16 21:49:59