昨日発生していたサイトログインできない不具合は修正されております(詳細はこちら)

セルゲイ・ポルーニン 3月7日のインタビュー(退団理由、今後について)

セルゲイ・ポルーニン 3月7日のインタビューhttp://www.telegraph.co.uk/culture/theatre/dance/9126611/Sergei-Polunin-the-James-Dean-of-the-ballet-world.html 私が興味あることだけを簡単にまとめました。後でtogether.comに載せます。私は翻訳のプロではありませんので、あしからず~ ★気分を害する内容です★
0
summerluna @sluna21

①同郷のイワン・プトロフのお父さんがウクライナのキエフ劇場のカメラマンで、コンクールの写真を撮ってもらっていたから、イワン父を知っていた。イワンはポルーニンより10歳上で、13歳で一人でイギリスに来た彼の面倒を良く見ていた。

2012-03-10 21:46:34
summerluna @sluna21

②「俺が一番嫌いなのは、朝起きること。自分が起きたい時に起きたい。」「毎朝のクラスレッスンは必要ない。スタジオに行かなくても、家で自分で出来る。」

2012-03-10 21:46:54
summerluna @sluna21

③タマラ・ロホをとても尊敬している。月2回の公演のための、1か月のリハーサルは退屈。だが、彼女とのリハーサルは、舞台と同じように退屈ではなくて、それが重要。1日に8時間も自分の時間をつぶすのは大嫌いだが、舞台は特別で、アドレナリンがでる。

2012-03-10 21:47:09
summerluna @sluna21

④「バレエをやる前に、体操をやっていて、そこでは競争するために訓練されるから、舞台が恐くなったことは一度もない。舞台には、観客が必要だと12歳で学んだ。もしアドレナリンが出なかったら、回ったりスピンしたりするのは難しい。」

2012-03-10 21:47:37
summerluna @sluna21

⑤ポルーニンは8歳の時から、バレエを踊るために、トレーニングと訓練に没頭してきた。 ⑥この夏に、タマラ・ロホと日本で『マルグリットとアルマン』を踊る。

2012-03-10 21:48:31
summerluna @sluna21

⑦「ダンスを観たことがない。ダンスで大好きなのは、男性のソロだけ。その他は楽しかったことなんかない。タマラ・ロホ以外の女性ダンサーと踊る時は、全くワクワクしないのに、どうして彼女たちは俺に何をすべきかを指図するのか、と毎回思う。」以上です。 ★気分を害する内容です★

2012-03-10 21:49:01