盛岡のさわや書店フェザン店が熱すぎる!
戸羽太陸前高田市長の「被災地の本当の話をしよう」が、今週もダントツの首位。なにかと話題ですね小沢さん「雑巾がけ 小沢一郎という試練」が二位に。
2012-05-04 16:26:48開催まで約一か月 【講演会のご案内】 『戸羽太×西條剛央 講演会』 日時 6月2日(土)13:00~ フェザン本館1階出逢いの広場にて。「人を助けるすんごい仕組み」の著者、西條さんと「被災地の本当の話をしよう」の著者、戸羽さんの対談です。皆さまのご来場をお待ちしております。
2012-05-04 16:28:20言葉が出ませんでした。あれから一年ですね。RT @coral_ever_free 市長の著書読んで泣きました。市長自身の被災体験を。 RT @SAWAYA_fezan: 戸羽太陸前高田市長の「被災地の本当の話をしよう」が、今週もダントツの首位。
2012-05-04 16:44:04ご来店ありがとうございます。復興の狼煙を掲げております。RT @germinal0402 がんばっぺし。 @ さわや書店 フェザン店 http://t.co/f6UczUYR
2012-05-04 16:52:41ありがとうございます!いらっしゃいませ♪ RT @bythepark163: 盛岡駅に来たら迷わずさわや書店。@SAWAYA_fezan
2012-05-04 18:56:58なんて嬉しいおことばを!ありがとうございます♪疲れが吹っ飛びました! RT @bythepark163: 近所にこんな本屋さんがあったらいいね。さわやさんはまちの香りがする。@SAWAYA_fezan
2012-05-04 20:35:54ありがとうございます♪お側に行きたい(((( *ノノ) RT @poporin28 近所だったら通い詰めますよ。盛岡の人羨ましい♪
2012-05-04 20:56:56ありがとうございます♪そのお言葉で、疲れが吹っ飛びました!!明日も頑張ります!RT @nuu2c 疲れたときに何故か寄りたくなります。居心地のいい本屋さんです。
2012-05-04 20:57:52明日はさわや書店フェザン店プレゼンツ「いまこそ被災地に想いを!」シリーズ講演会の第1弾です。今回はあの『遺体』の石井光太さん。18:00~フェザン出会いの広場。いっしょに聞きに行こうという岩大生さん、車のせていってあげます。先着4名まで。 http://t.co/VSMnfo5f
2012-05-06 22:30:53岩手大学人文社会科学部教員。情報学。情報デザイン。ソーシャルデザイン。
6・2は盛岡で講演会です!感謝です!@soumanaoki 西條剛央『人を助けるすんごい仕組み』組織の不合理に文句を言う暇があるなら、この一冊を!西條さんの「構造構成主義」ってすんごい!自分にもできることがあると気づかせてくれました!http://t.co/uNOmtzoY
2012-05-07 08:08:545月26日は、「月刊みやこわが町」の編集スタッフさんの講演会も開催いたしますよ。RT @K_tsuchitetsu 盛岡駅のさわやは、「みやこわが町」も売ってますよ~ RT @kanamecoo: 盛岡駅のさわや書店は時代小説のラインナップが秀逸!!都内の書店より探しやすいので
2012-05-07 08:58:03もれなく単位も頂けるかも・・・・なんてねRT @gomi_53 明日はさわや書店フェザン店プレゼンツ「いまこそ被災地に想いを!」シリーズ講演会の第1弾です。今回はあの『遺体』の石井光太さん。18:00~フェザン出会いの広場。いっしょに聞きに行こうという岩大生さん、車のせていってあ
2012-05-07 08:59:59おはようございます。そうですよね!何が出来て、何が出来なかったのか!それを知って初めて前へ進める気がします。あの時、ほんとうに多くの人が闘っていたのですよね。RT @sherbet____blue おはようございます。ナインディズ読んでいます。キツイですが、残したい本ですね。
2012-05-07 09:08:29いや~ん♪ありがとうございます。素敵な一日を♪RT @airy_melody おはようありがとうございまーす(^-^)/ 無事でーす(笑) 今日にでも…はりきって!さわやさんに行っちゃおうかなぁ~✿って思いますよ(^.^) なんちって!(笑) 今日も…素敵な1日を☆
2012-05-07 09:09:12【ご案内】 いよいよ本日開催です。『石井光太講演会』 日時 5月7日(月)午後6時より、フェザン本館1階出逢いの広場において、石井光太さんの講演会を開催いたします。入場は無料です。皆さまのご来場をお待ちしております。
2012-05-07 09:34:37「遺体 震災、津波の果てに」の著者、石井さんによる講演会です。釜石の遺体安置所を舞台にした本作。死者に視点を当てることで、メディアでは報道されなかった震災の様子が見えてきます。その見えてきたものは何だったのか、実際に通いつめた石井さんから伝えていただきます。
2012-05-07 09:34:48ここで再度ご紹介を!「遺体 震災、津波の果てに」3・11東日本大震災で甚大な被害を受けた釜石市。死者・行方不明者1100名以上の犠牲者。各施設を埋め尽くす尋常じゃない数の遺体。
2012-05-07 09:35:13「遺体 震災、津波の果てに」 本書は、遺族としてではなく、生き残り、偶然市職員や消防団員、医師、歯科医師、民政委員などの職に就いていたために、遺体安置所へ集う事となった人々の壮絶な数週間のルポタージュです。
2012-05-07 09:35:25「遺体 震災、津波の果てに」 著者が釜石市を選んだのは、町ごと壊滅した他の地区と違い、地理的要因から、町の半分が津波による被災を免れたことだとしている。それは、同じ市内に暮らす人々が、昨日まで共に暮らした隣人の遺体を発見し、運び、調べ、管理し、そして弔う。
2012-05-07 09:35:36「遺体 震災、津波の果てに」 さらには、その想いを背負って生きていかねばならない事を意味している。もちろん釜石に限ったことではなく、多くの被災地でも同じような極限の中、遺体と向き合った人々の姿があったのでしょう。
2012-05-07 09:35:47