虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜 感想ツイート集
虹色ほたる、絵的に惹かれるんだけど話の内容が普通な感じで今一歩。狼こどもは絵にのれない。結局夏映画観れてないとか。 http://t.co/aGGYB2bz
2012-08-25 12:48:01というか、ようやく覚悟を決めて、明日はおおかみこどもの2回目を見てくるつもりです。今度はどんな印象を抱くのか、自分自身の反応が客観的に楽しみだったりして(笑)。
2012-08-25 03:35:44そしてそんな描線だからこそ、クライマックスとも言える主人公とヒロインの手つなぎ駆け抜けシーンが、異常に劇的な効果をあげているという。あそこでああいうキャラにするのはある意味反則でしょう……。同じ「走り」でも、時かけのそれとは違った意味でアニメ史に残る「走り」シーンかなあ、と。
2012-08-25 03:34:42「虹色ほたる」の描線は、まさに劇中世界である1970年代のアニメのそれですよねえ。舞台が現代になるときちんと綺麗になってる。そして、シーンごとに同じ映画とは思えないぐらいキャラクターが違ってるのも、往時のアニメへのオマージュなのかなと思ったり。特に主人公と神主の対話のシーンとか。
2012-08-25 03:32:15「おおかみこどもの雨と雪」における蛍じいは、強いていえば細田守監督自身なのでしょう。それが作中で表に出てこないから計算ずくだとか予定調和だとか言われちゃってるのかな、と。監督なんだから自作で好き勝手し放題なのは当然なわけですが、それを作中に昇華させる面がやや弱かったのかも、とか。
2012-08-25 03:29:32「虹色ほたる」も「おおかみこどもの雨と雪」も正にファンタジーなんだけれども、前者に蛍じいというそれを示す分かりやすい存在があるのに対し、後者にはそれがないんですよね。そのうえ変な所で微細にわたってリアリティーがあるから、現実と直結させてより不快感を覚えやすいんじゃないかなあ、と。
2012-08-25 03:26:56阪急宝塚線は売布神社駅前のピピアめふで「虹色ほたる」鑑賞。ふかふかの椅子で良かった。昔ながらのフィルム上映、お婆ちゃんのいない夜のロールが少しピンぼけながら、却って室内の映像に深みあり。お風呂のシーンはよりくっきり!エヘ、エヘ。その足で広島国際アニメへ〜
2012-08-25 02:25:45宇都宮ヒカリ座の「虹色ほたる」最終日、1日2回の上映で、観客動員数は10人前後というわけです
2012-08-24 21:28:46宇都宮ヒカリ座での「虹色ほたる」最終日、僕のTLでは、所用で来館できなかった方が1名、劇場でお会いできた方が1名、上映回の違いでお会いできなかった方が1名という状況でした。うーん、惜しい。上手くいけばプチオフ会になったかもしれないかったのに
2012-08-24 20:01:52映像発見!一瞬映りますが、浴衣をフリフリするカットの立体表現と演技付けが素晴らしく高度で可愛いのです。『虹色ほたる〜永遠の夏休み〜 スペシャル予告編 - YouTube: http://t.co/zGH16wDc
2012-08-24 19:48:26映像発見!一瞬映りますが、浴衣をフリフリするカットの立体表現と演技付けが素晴らしく高度で可愛いのです。『虹色ほたる〜永遠の夏休み〜 スペシャル予告編 - YouTube: http://t.co/zGH16wDc
2012-08-24 19:48:26感想ツイートの歯切れが悪いですが、これはヘタに語ると拙作に影響するためです。さえ子かわいい。自信を持っておすすめします。レンタル料金程度のご負担であれば。
2012-08-24 19:33:39『虹色ほたる』の主人公は”何もしません”(物語時間の95%ぐらいは遊び惚けてる)。そこが却ってリアルであり、今時希少な、等身大の子供達の物語として成立する為の要であり、かつ商業的なニーズを満たせないという欠点を付随させてしてしまうジレンマでもあります。
2012-08-24 18:23:37虹色ほたる。僕は今まで、さえ子が最後に髪留めを外す理由が全然分かってなかった…。あれは自分自身が蛍のように一生懸命光を放ち、いつか運命の人(ユウタ)に見つけて貰うのだ、という、言ってみればさえ子の「生きる」という決意表明だったんですね。
2012-08-24 18:35:31宇都宮ヒカリ座での「虹色ほたる」最終上映終了。良い夏映画を見て外に出たときの、ムアッと来る熱気…正にこれが欲しかったんですよ!最高!
2012-08-24 17:49:07ああ、今になって『虹色ほたる』初見の人もいるんだなぁ。『おおかみこども』がヒットしてるんだから、今年の良作アニメ特集とかどっかでやってくれればいいのになぁ。
2012-08-24 09:11:33あと一つだけ。虹色ほたるに関して、ムックや関連本の類がほとんど全く出ていないらしいことに驚愕しました。これこそ、いくらでも語るところのある作品だと思うんですが、やはり商業的な問題なんでしょうかねえ……。私が見た映画館では、パンフレットすら取り扱っていなくてちょっと残念でした……。
2012-08-24 03:30:37