研究所の構造的な問題点についてのまとめ ３

俗名 ざらすとろ @georg_trakl

【拡散希望】福島の「放射能汚染」を調べ続ける科学者・木村真三氏が本誌に登場「この驚くべき調査結果を見よ!」 http://t.co/669m1OI6 本来、研究者とはこうあるべき。事実を事実として指摘する。真実のためなら職を投げ打つ、そういう人がどうして少ないのか??

armchair anthroposop @longtonelongton

@georg_trakl @stillwanderer @motonosuke0328 そうです。代替案とかではなく、われらの未来のシナリオを書き換える。

armchair anthroposop @longtonelongton

@georg_trakl @motonosuke0328 @stillwanderer 巨額の資金を要する現代科学の先端に参加するには、体制・組織の一員になるほか無い。独法化後、日本の科学研究では、資金配分、人事、運営の、官僚のための利権化が完成、その恣意的な支配が横行している。

motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl @stillwanderer 思えば、明治以降の科学-技術振興は、すべて国策。国立大学（帝国大学）の教員の多くは、御用学者だったでしょう。企業から見ても、たとえば新日鉄は、大量の社員を霞ヶ関に出向させていましたね。

俗名 ざらすとろ @georg_trakl

「研究所の構造的な問題点についてのまとめ ２」をトゥギャりました。 http://t.co/mRH6e0EP

俗名 ざらすとろ @georg_trakl

@georg_trakl @longtonelongton @motonosuke0328 ツイートを使わせていただきました。問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。 http://t.co/mRH6e0EP

俗名 ざらすとろ @georg_trakl

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俗名 ざらすとろ @georg_trakl

まとめを更新しました。 「研究所の構造的な問題点についてのまとめ ２」 http://t.co/mRH6e0EP

motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl @stillwanderer 　「日本は世界で最も成功した社会主義国」という皮肉な表現がありましたが、現在の科学-技術予算は、まさにスターリン政権下の強権的な雰囲気を想像させます。御用学者批判だけではすみませんね。

motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl @stillwanderer 　原子力工学を延命させることが国策ならば、自然エネルギー学科など、代替エネルギーについて研究・教育する場をつくったり、そういう方向にしかるべき予算を投じてこなかったものも国策といえる･･･。

armchair anthroposop @longtonelongton

.@georg_trakl さんの「研究所の構造的な問題点についてのまとめ ２」をお気に入りにしました。 http://t.co/JQRhFu7T

armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl @stillwanderer 90年代初頭、米国で日本車叩きが激しかった頃、逆にアメリカ人が、日本の産学官連携を真似すべきだと言って、研究し始めました。当時、海軍の研究所の人から聞いた話。原子力村はその堕落した姿でしょう。

armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl @stillwanderer そう思いますね。官僚は常に目立たず、獲物をかっさらっていく。チェルノブイリ事故後、官僚帝国ソ連が崩壊したことにますます似てきて、恐ろしい。官僚が介入すればするほど、人々は身動きが取れなくなる。

armchair anthroposop @longtonelongton

@motonosuke0328 @georg_trakl @stillwanderer 原子力村。日本的産官学連携が、産官学癒着構造に堕落し、利権化して、他のエネルギーの可能性を排斥するようになったのでしょうか。

motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl @stillwanderer 　官僚主義的体質（管理主義）の深化は、書類の増大が尺度。報告事項が増えると、些細な問題についても詳しい報告書を書き、必ず書き直しを求められる。そして「オレの仕事なんだっけ？」となる。

motonosuke @motonosuke0328

@longtonelongton @georg_trakl @stillwanderer 　官僚は「言うことを聞かないなら税率を上げるぞ」などの脅しをかける。逆に、天下りを受け入れるなら、税法上の控除の拡大すると言い、縛りを緩める。アメとムチ。こうした体質が利権の根幹にあるはず。