生き方デザイン学第三期４回目

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飯野さん「子どもが成人になっても、母親という責任がある。なかなか子どもが小さいうちはイメージ出来ないと思うが、５年後をイメージして設計していった方がよい。自分はその時になにが出来るか、を書き出してみては」 #生き方デザイン学

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飯野さん「子どもが小さいうちは自分の時間が欲しい！と思う人が多いだろうが、振り返ってみるとその時期の大切さを感じる。」 #生き方デザイン学

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飯野さん「自分の前向きなイメージは実はなかなか持てなかった。１０年ぐらい同居もしていたので。自分が通ってきて思ったことが、先のイメージを持つことを皆さんに進めるということ。」 #生き方デザイン学

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飯野さん「元々おもてなしや人を呼ぶのが好き。それプラス、デザイン. お皿を選ぶとか、トングを選ぶとか。おうちパーティーを成功させるのは、ホストも楽しむということ」 #生き方デザイン学

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堀江「ＧＲＥＥＮ食堂にお邪魔したことがある。多くのホストの方は、ほとんど立っていることが多いかと思うが、飯野さんは半分以上座って一緒に話してくれる。そういうメニュー構成」 #生き方デザイン学

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飯野さん「ホストとして自分も一緒に楽しむ。なるべく着席する。実は準備は大変。でも成功すると楽しい。片付けはゲストの皆さんが帰ったあとや翌日。人をもてなす時の優先順位はなにか」 #生き方デザイン学

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飯野さん「おうちだったら小さいお子さんも呼べる。子どもが大きくなったら、その友達も呼んで楽しむ。例えば、自分の息子たちはスポーツをやっていたので、決起会！など」 #生き方デザイン学

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質問「ボードにメニューを書き出したのは？」飯野さん「ＧＲＥＥＮ食堂を開くようになってから。メニューをメールで送ると、それに合わせたワインをゲストが持ってきてくれたり」 #生き方デザイン学

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質問「お子さんの反抗期は？」飯野さん「男の子二人。半端じゃなかった。高校生あたりの男の子は、そういう病気だと思った方がいい。こんな風に育てたはずじゃないのになんでこうなったのか、と思う」 #生き方デザイン学

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飯野さん「必ずそういう時期がくるもの、と思っていればいい。そういう時期なんだな、と思えば楽になる。面と向かうと泣きたくなる。二十歳を境に精神的なものは落ち着いてくるようだ」 #生き方デザイン学

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質問「思春期の時期にどう関わっていたか」飯野さん「小学校ぐらいまではけっこう戦っていた。ただ、中高になると息子の方が力が強くなる。だから息子も自分でわかっていて本気ではこない。」 #生き方デザイン学

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飯野さん「緑の台所。おうちパーティー学参加の方を呼んで、ちょっとした料理教室。みなさん仕事をして忙しい人なので、簡単に作れるものを。いい野菜なら素材を活かして時間を短縮した料理が出来る」 #生き方デザイン学

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来週の課題『自分にとっての「こだわり」「軸」ってなんですか？』マトリックス形式で作成していただきます。①縦軸こだわり＆軸と②横軸こだわり＆軸、ですね。それが満たされている「在りたい自分」とは。 #生き方デザイン学

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き方デザイン学第三期第4回目の講義、これにて終了です。受講生の皆さま、ありがとうございました。ついに来週は最終回！また来週も元気にお会いしましょう(^^)/ #生き方デザイン学