【マニアの考察がすごい】さよなら絶望先生最終回感想と考察ツイートまとめ【週刊少年マガジン掲載時】
@zetubou_finbare 少女たちにバラバラに入っていたカフカの魂、少女たちがカフカの名を忘れて、はじめてカフカが依り代の望に入ることができて、最後の姿に。だからいままで望はネガティブだった。しかしいつしか「絶望した」と言わなくなったのはやはり依り代ゆえ?
2012-06-13 02:53:56@zetubou_finbare ハーレムEDかと思いきや、きちんとカフカちゃんEDで、でも想像の余地はたくさんあって、最後のカラーの青い空が映えて、とても綺麗な最終回でした
2012-06-13 03:01:39@zetubou_finbare 准も出てきて良かったね。本音を言えば木野くんに最後にもう一度会いたかったし、加賀さんがウェディングドレス着てる姿は少しショックだったけど、でも、久米田先生が描いた最終回だからあれで良いよ
2012-06-13 03:03:23@zetubou_finbare 最終回は、そしてお別れの日は絶対に晴れだという変な確信があったのでアイコン描くとき木野くんの背景を青空にした。快晴。青空に喪服の組み合わせにとても馴染みがあると思っていたけど、ウェディングドレスもとてもきれい
2012-06-13 03:06:00@zetubou_finbare カフカちゃんと結婚?EDに関して、してしまえばいいと本気で思います。結婚は人生の墓場と言いますし、先生ようやく逝けるね。
2012-06-13 03:07:03@zetubou_finbare 深い考察をしたい段階ではないので、しません。久米田が描いたもので全部。木野くんは未来に帰ったのかなって思っておく。単行本で出てきてくれたら嬉しいけど、これでおしまいでも良いよ
2012-06-13 03:08:00@zetubou_finbare 改蔵の最終回が大好きだったから、絶望の最終回はどんなことになるんだろうと思っていた。マガジンで連載の報を聞いた時にはこんなことになるなんて全然予想してなかった
2012-06-13 03:09:18@zetubou_finbare カフカちゃんが、みんなの希望の象徴だったんだなというのが感慨深い。人の心のスキマにはいりこむのが上手いのではなく、最初から人の中にいたんですね。ラスト准にあんなに尺割いてくれてありがとう先生
2012-06-13 03:15:59@zetubou_finbare ボンヤリ把握はしているのですけど、細かく理解してないし掘り下げて考えていない。多分まだ理解したくないんだと思います。もう少し曖昧なままでいさせて欲しい。絶望を突き詰めるのはまだ違う感じ
2012-06-13 03:18:04@zetubou_finbare アー…終わっちゃったんだなあ… 終わったっていうより、完結したのですね。ピリオド打った瞬間にこれまでの連載が1つの作品に仕上がったという感じが、久米田は凄いなあ。改蔵もそうだった
2012-06-13 03:19:05@zetubou_finbare たまに「記憶を持ったまま人生やりなおせるとしたら」という命題に出会うけど、そのたびに返事がNOで、その理由のうちの一つにが、あの時期にあの性格と経験と環境で、絶望先生にハマっていなかったら…と考えるのも嫌だというのがある
2012-06-13 03:21:20@zetubou_finbare 7年前は未来のこと全然見えてなくて、自分の人生とかまだまだ先行き真っ白だったけど、今はある程度見えてきている気がする。同世代の人よりは大分真っ白だと思うけど。7年て凄いなあ。
2012-06-13 03:22:37@zetubou_finbare 色んな御縁をありがとうございましたと思う。何度も言うけど、内容や結末は久米田が良いならそれで良い。存在が大切な漫画だったので、在り方が最後まで素晴らしかったことに感謝したい ありがとうございました
2012-06-13 03:24:53@zetubou_finbare どんでん返しはしてもぶち壊しはしない最終回だなあ…本当に 1巻とラストだけ読んでも良いんだなこの漫画そういえば
2012-06-13 03:25:35@zetubou_finbare 『さよなら絶望先生』最終回はさらに伏線を回収しつつ、キャラを勢揃いさせての大団円。なにより最終回でギャグマンガに立ち返る姿勢に、久米田先生のギャグマンガ家としての誇りと誠実さを感じました。
2012-06-13 03:28:19@zetubou_finbare 青だった。とても深く塗りこんだ綺麗な色。鹿児島弁っぽかった。これで最終回占いも何となく伏線回収か。
2012-06-13 03:50:16