まごころ18番勝負「錯惑（略）」感想などまとめ

夏織 @pekojira_kojira

まごころ18番勝負のお芝居観てきた～♪面白かった(o^∀^o)仁さんかっこよかったなぁ(//▽//)

CoRich手塚@小劇場の応援団長 @Kouji_Tezuka

王子小劇場にてまごころ18番勝負の佐藤佐吉演劇祭参加作品を観た。推理小説仕立ての上質なエンタメ作品。王子の玉山さんが見つけ出してきた掘り出し物。この演劇祭をきっかけに大ブレイクの予感がする！

うるとら☆れいかぁ@🔺プメ🔥🚒🤜🔺🎥Lv.151 @ultraraker

『錯惑の機序、或いはn質点系の自由度 The Slight Light Like Sleight of Hand.』良かったですぅ～ 一番前列の席で観る事が出来ましたっ(^O^)v

一休@ダモス胃之壱百壱拾伍番 @hidekatayama

@magokoro18 『錯惑』の初日公演、観させて頂きました。 なんだか5回くらい、ちゃぶ台ひっくり返された気分です。（笑） 既に千秋楽のチケットは確保しているのですが、更にあと一回は観たい気分です。 謎解きた〜い （≧∇≦）

咲恵 @sakie_1208

というわけで・・・・まごころさんの舞台を観てまいりました♪いろんな意味で衝撃が多くて、すごく面白かったけど、頭が追いつかなかったので、もう一度じっくりみなくては！！！と思ったのでした☆彡皆さん素敵でした！！衣装可愛かったなぁ☆彡そして、小田さんもかっこよくて素敵でした♪

うるとら☆れいかぁ@🔺プメ🔥🚒🤜🔺🎥Lv.151 @ultraraker

@magokoro18 谷田部さんが目の前にいらっしゃってビックリでしたっ(^O^)v 広島から来て良かったですっ♪

ｓｈｏｗ @show711

まごころ18番勝負「錯惑の機序（後略）」（王子小劇場）オーソドックスな脚本は本格ミステリとして悪くないですが、感動までには至らず。期待が大きすぎました。登場人物の位置や顔の向きが劇場の作りに合っておらず見にくかったり、役者の演技レベルがバラバラだったりで、ストレスを感じました。

お元気ですか!? @quomodo_vales

「まごころ18番勝負」という劇団の公演を見ました。 非常に面白かった!!そしてスッキリしたようなモヤモヤしたままのような…(^_^;) 何度でも見たいけど土日は予定が(´Д` )

Sato Kentaro @Christeltaro

まごころ18番勝負、偉そうに聞こえるかもしれないけど、ロジカルに作られた展開の強度の高さ。用事があってご挨拶できずにお暇しましたが、面白かった。映画の脚本とか書いて欲しいな。なんて。

銀ペン @ginpen31x

王子小劇場にて観劇。いい感じに頭クラクラした！おもしろかったよ～！

うっちっち @uttitti

まごころ18番勝負「錯惑の機序、或いはn質点系の自由度　The Slight Light Like Sleight of Hand.」観劇。本格ミステリー。推理をしながらの観劇は楽しいけど頭使って疲れました。この作品に限らず、ミステリーを映像でなく演劇でやるのは難しいよなぁ。

うっちっち @uttitti

まごころ18番勝負「錯惑の機序、或いはn質点系の自由度　The Slight Light Like Sleight of Hand.」本格ミステリーと銘打っているだけあって、ストーリー展開がすごくおもしろかったです。上演台本よりも、この作品を小説で読んでみたいですね。

平田由季＠顔パネル大好き。 @yukichorinko

もんちゃんとまごころの舞台見てきましたーん＼(^o^)／面白かったょ〜♡♡絶対見たほうがいいょー！！！王子小劇場いくべきだぞょ〜ん( ´ ▽ ` )途中大混乱しましたが（笑）、また、見たいかも〜。

お元気ですか!? @quomodo_vales

まごころ18番勝負の「錯惑の…(略)」 犯人はあの人だけど あの人は結局… あ〜ヽ(￣д￣;)ノ やっぱりもう一回観たい

春宮茉由✿ @harumiya_mayu

小田久史さんが出演されている、まごころ18番勝負「錯惑の機序、或いはn質点系の自由度 The Slight Light Like Sleight of Hand.」を観てきました。こわおもしろかったー(ﾉω<`*) 何度も鳥肌立ちました！

メグ @jjjmeg0812

王子小劇場、行ってきました！舞台おもしろかった〜。

横浜市民Ｑ @coorong2002

まごころ18番勝負観劇終了。舞台でミステリーなんぞ昔「検察側の証人」を翻案したじてキンの舞台以来か。

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

まごころ18番勝負「錯惑の機序、或いはn質点系の自由度」 なるほど王子小劇場の隠し球、くらくらする極上の推理迷宮。森博嗣の『幻惑の死と使途』で受けたのと同質の衝撃を３次元空間で観られる。“舞台”上に誰もいなくて役者全員こちらに背を向けて話してるのに昂奮で鳥肌が立つのはなぜだろう。

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

嵐の山荘、条件付きで脱出可能な密室、ダミー解決の儚さと美しさ、一言で反転する世界。気弱な好青年、錯乱する使用人、厭な医者。そこそこ有能で詰めだけ甘い助手、真相開示以外なにもしない探偵。これらのミステリあるあるに１つでも惹かれる人がいるなら是非とも見てほしい、そして話がしたい。

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

ネタバレせずアンフェアにもならない範囲で言うなら、ちょっと推理小説を読み慣れてる人ならわりと早い段階で容疑者を３人くらいまで絞れるんだけど、真犯人を名指しすることは相当に難しい。そして面白さの核はまさにそこにある。

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

「錯惑の機序、或いはn質点系の自由度」というタイトルの正確な意味まではわからなくても、それが指し示す（であろう）箇所に気付いた瞬間うわああってなる。特に「n質点系の自由度」。

Haruo Aoki @nekodemo

錯惑の機序、或いはn質点系の自由度 The Slight Light Like Sleight of Hand.: 綿密な構成は評価すべきだけど、この舞台空間に仕上げる段階でけっこうチープになっている。せりふでいえば決して自... http://t.co/hbsyIxxR

ニッチクラフトと関係舎の辻本 @propmind

クライマックスに探偵と犯人の間で交わされたあの問答が頭の中をまだぐるぐる。あの質問に淀みなく自信をもって答えられる人なんているんだろうか。