【まつろわぬアテナ】丈月城先生によるアニメ「カンピオーネ！」第4話解説　#campi_anime

カンピオーネ！ @anime_campione

標的が民衆を苦しめる大罪人、民衆の敵でなくては使えない化身。それが「白馬」です。2話でも言及されていましたね。一撃の破壊力は、十の化身のなかでも最大最強です。　#campi_anime

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護堂の切り札を読んで、白馬対策をしていたアテナ。しかし、人間にすぎないエリカの切り札については……。人間など虫けら程度にしか認識しないのが神々の慣らい。その隙を突くため、ふたりは賭けに出たのです。　#campi_anime

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脱皮と再生を繰りかえす蛇は不死の象徴。アテナもしぶとく復活を遂げました。さすがに戦う余力はありませんが……。このように「不死・復活」は神様＆カンピオーネの間ではポピュラーな能力なのです。　#campi_anime

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前回の「世界規模の災厄が迫っているのよ！」。本気で言ってたわけではなかったのでしょうか。サルデーニャ島以来、何かと神様に縁のあるエリカ。経験を積んで、ずぶとさも成長しているようです（笑）。　#campi_anime

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この場所は築地の近く浜離宮……おっと、この作品は実在の地名とは関係のないフィクションでした。東京湾に面した公園にクレーターが誕生し、海水が流れ込んだようです。　#campi_anime

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第4話のTwitter解説はこれにて終了とあいなります。今回もご静聴ありがとうございました。来週の5話にてまたお目にかかれることをお祈りしております。　#campi_anime