雲黒斎さんのつぶやきまとめ【7月30日以降】

雲 黒斎 @un_kokusai

肉体の中に命（魂）があるのではなく、命（魂）の中に肉体があるのです。

雲 黒斎 @un_kokusai

世界の中にあなたがいるのではなく、あなたの中に世界があるのです。

雲 黒斎 @un_kokusai

あなた以外の何かが、あなたの幸せを妨げることは不可能ですが、「何かがわたしの幸せを妨げている」と思い込み、その様に振る舞うことは可能です。

雲 黒斎 @un_kokusai

自分がいるのは、いつだって出発点。「目的地」に自分はいない。

雲 黒斎 @un_kokusai

どんなに難しいゲームも、ちゃんとクリアできるように作られている。

雲 黒斎 @un_kokusai

引き寄せの法則の話の中で、「わたし、うまく引き寄せができません」という人がいるが、それは全くの誤解だ。「うまく引き寄せができない人」など存在しない。 それはただ、「自分が望んでいない現実を、うまく引き寄せた」という事実に気づいていないだけだ。 （蚊に刺された頬を掻きながら）

雲 黒斎 @un_kokusai

『もっと単純になってごらん。単純でいいということを認めてごらん。単純である素晴らしさを受け入れてごらん。どんなに馬鹿馬鹿しいと思えても、君が単純に喜べることを選んでごらん。君が君を、信じてごらん。君が君を、もっと解放しよう』 二年前、僕が雲さんからもらったメッセージです。

雲 黒斎 @un_kokusai

「苦しみ」という感覚は、顕在意識が望むものと、潜在意識が望むものの間にギャップがある時にのみ生まれます。

雲 黒斎 @un_kokusai

最近ネットで見つけた、ウロコポーロな名言。 『ハードルは高ければ高い程くぐりやすい』

雲 黒斎 @un_kokusai

思考は現実化する。 んでもって、 歯垢は口臭化する。

雲 黒斎 @un_kokusai

現実化よりも、口臭化よりも、自分の発言におけるオヤジ化が気になる今日この頃。

雲 黒斎 @un_kokusai

やっぱり、思考は現実化するんですね。 だって、誰かが「思考が現実化？そんなわけねーじゃん！」と言うなら、その誰かにおいては「思考は現実化しない」という思考において「思考が現実化しない」という現実が、ちゃんと現れてるんだからね。 あー、ややこしい。

雲 黒斎 @un_kokusai

「人は心の中で考えたとおりの人間になる」（ジェームズ・アレン）

雲 黒斎 @un_kokusai

僕とあなたを明確に区別する、物理的な壁は存在しない。

雲 黒斎 @un_kokusai

何かが「わからない」という場合。 その理由は「難しいから」ということだけではないはずだ。 とりあえず、なんでもかんでも難しく考えるのはやめよう。 もし答えが「簡単」なものだとしたら、「難しい」ものの中には見つからないのですから。

雲 黒斎 @un_kokusai

もしあなたが「あるがままの世界」を経験したいと望むなら、それを実現するための方法があります。 あなたがこれまでの人生で培った、「知っている」というあらゆるデータベースを、一切使用しないでください。

雲 黒斎 @un_kokusai

出来ないことに目を向けず、出来ることに目を向けてください。 叶わないことに目を向けず、叶っていることに目を向けてください。 奪われることに目を向けず、与えられることに目を向けてください。 不足に目を向けず、充足に目を向けてください。

雲 黒斎 @un_kokusai

【ネクスト・ステップ】 「不安や不満に目を向けないようにしよう」と考えている間は、いまだ「不安や不満」に意識が向いています。 「目を向けないように」という思惑を通して、それが存在していることを認めてしまう結果になります。 なので、単純に安心や満足に目を向けてみましょう。

雲 黒斎 @un_kokusai

物であれ状況であれ、あなたが何かを手にしたいなら、まず先に幸せになってください。自分のことを大好きになってください。 あなたが幸せであるほど、自分のことが大好きであるほど、その度合いに比例して、その望みは叶いやすくなります。

雲 黒斎 @un_kokusai

【神頼みの仕方】 「あれが欲しい、これがしたい」などといった細かいディテールを要望するのではなく、「とにかく僕を喜ばせて！その方法はお任せします！」とお願いしてみましょう。 想定外のプロセスで、想像以上のプレゼントが届きますよ。 それを受け取る心構えがあれば、の話ですが。

雲 黒斎 @un_kokusai

時間が幻想であることに気づくと、同時に「原因と結果」という常識が消失します。 「原因（スタート）から結果（ゴール）へ」というプロセス自体が「時間が存在する」という定義の上で成り立っているからです。 つまり、セカンドステージに「原因」はなく、ただ「結果」だけがあることになります。

雲 黒斎 @un_kokusai

原因（手段）を求めず、ダイレクトに結果（目的）を求めてください。 本当に求めている、最終最後の願望は、何ですか？

雲 黒斎 @un_kokusai

自分が＜　＞になるためには「○○という条件を満たさなければならない」という信念を頑なに握り締めていると、「○○という条件を満たしていない自分が＜　＞になる」ということを許してくれません。自分自身が、です。 ※＜　＞内には、お好みの単語を入れてください。

雲 黒斎 @un_kokusai

もしあなたが「＜　＞になるための条件」を捨て去ることができないのなら、徹底的に努力を続け、条件をクリアしてください。 要は、自分で自分に「＜　＞になる許可」を出せるかどうかだけが問題なのです。