「避難地形時間地図」第四フェーズ
- makawakami
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逃げ地図の考え方や各地で作られているそれに基づく復興案の説得力が、地元へ裁量、権限を委譲しても大丈夫だと思わせられればいいのだが。そうなれば単なるボトムアップとトップダウンの対立構造を乗り越えて建設的な状態が生まれる気がする。とにかくプレゼンを頑張ろう。
2012-08-02 22:17:43@_HATORI_ @masaki_msk 逃げ地図おもしろそう!内閣府でガンガン、ズンズン行っちゃってください!そしてそろそろ「のまないと〜ビアガーデン編〜」もプランニングを(笑)。
2012-08-03 01:09:56@sekkyyyyy @masaki_msk あーそれいいですね。というか、のまないと関係者と逃げ地図関係者がものすごくかぶっている気がしますが気のせいですかねw
2012-08-03 09:50:33素晴らしいすね、その「the公共性」は共有化を促しそうです。 RT @_HATORI_: 逃げ地図。ついに内閣府のある室長さんに説明することになりました。
2012-08-03 18:44:54@irumatsu 攻め地図って書こうとして、そういえば戦国時代も作戦立案の時に地図出てくるなあと思ったり。
2012-08-03 19:21:54@_HATORI_ 戦国時代なんかじゃ、より正しい地図をもつこと自体が戦略上優位だったわけですし、現代でも事象をマッピングすることでさらに明らかになる内容がある。情報を扱うことがデザインに直結するなら、地図は情報の塊ですねということを逃げ地図で学んだわけです。
2012-08-03 19:27:36@_HATORI_ いや、全部沈むなら、沈む過程での避難が非常にクリティカルになるので、それこそ「咄嗟の逃げ地図」が重要になります(まじ)。
2012-08-03 23:01:13@irumatsu 大小を問わず、情報の判断、決定の連続と集積がデザインだから、建築や都市基盤を考える上で、その情報基盤となる地図というか広範囲の敷地情報の編集(逃げ地図化)が、建築などを街に必然性高く定位する際に、事の他重要だということに改めて気づかされたということですね。
2012-08-03 23:31:38@hajimebs どの位のスピードで沈むかにもよりますけどw 時間もそれなりにかかるでしょうから、船をゴールに作るのかも知れません。アトランティスにも逃げ地図があったら歴史も違ったかもしれませんね。
2012-08-03 23:43:48月面は大気がない為光の回折が起こらず、明暗が激しすぎて地形が視認し辛いらしい。クレーターの影の部分はいきなり氷点下だから、落下すると命に関わる。らしい。つまり、落下リスクを可視化した地形図とそれを適切に表示するインターフェイスは需要がありそうだ。月面開発にも逃げ地図w
2012-08-03 23:55:00NASAには行けない事が判明した。くそう。“@enlostrigales: @_HATORI_ たぶんNASAの方がリスクマネジメントによるインフォジオグラフィックスは数十年先を行っているかと...。”
2012-08-04 00:17:12打ち合わせの合間に、ヒカリエ8F JA86 「新世代建築家からの提起」展へ。菅原大輔さんにもお会いできたので、ご挨拶。菅原さん、逃げ地図鎌倉WSに参加される・・・かも?!
2012-08-04 17:22:27おお!すごい。“@keiichirot: 打ち合わせの合間に、ヒカリエ8F JA86 「新世代建築家からの提起」展へ。菅原大輔さんにもお会いできたので、ご挨拶。菅原さん、逃げ地図鎌倉WSに参加される・・・かも?!”
2012-08-04 20:50:31逃げ地図初期から一ファンなんです!"@_HATORI_: おお!すごい。“@keiichirot: 打ち合わせの合間に、ヒカリエ8F JA86 「新世代建築家からの提起」展へ。菅原大輔さんにもお会いできたので、ご挨拶。菅原さん、逃げ地図鎌倉WSに参加される・・・かも?!”"
2012-08-06 20:14:53