May_Romaさん連続Tweet：因果応報とか、自分に「コントロール」出来ることと出来ないこと、等についてなど。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

プレジャリズム(盗用)について。「 他人の考えや論文を含む書物に書かれている内容を全くその出典を示すこともなく、自分の考えとしてしまうこと、です。強烈に短く言うと、アイデアを盗んでしまうことです」 http://t.co/a9ljOGLl

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

イギリスでは、作家やコンサルなど知識産業で食べている人がプレジャリズムやったら訴えられます。賠償払います。厳しいです。学者の場合は学界追放です。英語圏全部です。実例知ってます。学生の場合は退学だけではなく記録が残るので他校での学位取得も難しくなるかも。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

ワシは日本のマスコミに人脈はないし、家族は貧乏で無名の上病気に障害だし、ワシは無名で無力な一般人だから、ワシのネタをパクることは、文筆やコンサルで食べていて、日本のマスコミに人脈ある奴には都合が良いのだろう。反撃されないし後腐れがない使い捨てのゴミだから。良いゴミをみつけましたね

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

まとめになるようなツイートにはワシ以外の人の発言も含まれてる。みんなの相互やり取りからうまれた。それは公共財。それ見てまるで自分の発言の様に偽装するのは人間のクズ。RT @blue_sky58: @May_Roma さんのツイぱくられた件ではフォロワーも怒るべき。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

ワタクシはツイート五万以上だからという理由で某学者様に危険人物と呼ばれ(この方の発言の事実の間違いを指摘しただけ)、引用はちゃんとやろうよと言ったらネット界の大御所様に心の狭い方と言われました。有名人は無名の一般人を虐めるのが大好きですね。ワシなんか所詮IT土方ですからね

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

役に立たないことしか呟かねーぞ、有償にするぞ、と言ったら、フォローが百人減ったぞ。情報乞食ばかりだな。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

俺のtogetter上のまとめや、はてぶや、ブログよんで、コピッって雑誌の企画とか記事にしてる奴に次ぐ。ネットはログが残る。見ている人は大勢いる。特にツイッターは拡散速度が凄まじく早い。信頼は一度なくしたら回復は難しい。そんなこと繰り返してると食えなくなるよ。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

コピーしかできない奴は自分独自の発想がないから、そのうち発信することが無くなって食えなくなるよ。自分で考えられる人は自分でまた色々考えるから、コピーされても痛くも痒くもないのさ。コピーばっかりやってる会社と、オリジナルな物を作ってる会社を比べてみな。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

結局上手にかっぱらったり、パクったりして、うまーく営業できる奴の勝ちなんだよね。短期的にはね。でもね、絶対にどこかでしっぺ返しがくるから。へへ、平気だったぜ、でエスカレートするから後でひどい目にあうんだよ。中長期では仕事なくなるよ。これホントだよ。因果応報って本当にある。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

因果応報の実例を自分は何回も目撃した。ズルや嘘をつく人、人を陥れる人というのは、仕事以外に私生活などでも、似たようなことをちょこちょこやっている。本人は気がついてない。でもそういうのを他人はよく見ていて、信頼が無くなり、必要な時に助けてもらえなくなったり、仕事を任せられなくなる。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

助けてもらえなくなる、信用されなくなる、というのは、例えば仕事で何か重要な情報を教えてもらえなくなるとか、リスクの高い仕事を押し付けられる、身内なら配偶者との関係が悪くなる、親戚の集まりに呼ばれなくなる、友達が去って行く、とかそういうことだ。それが積み重なることが因果応報。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

ネットで人の意見をコピーしたりすることが普通になっている人は、多分仕事において大小様々なズルをやっているはずだ。お客様に対して、仲間や従業員に対して。この人とつるんでいる人々も同じ穴の狢だから似たような人々。距離を置かないといけない。私生活でもイジメや不正などやっているはずだ

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

ネットで盗用を繰り返すひとは、それが癖になってしまっている。癖はそう簡単に治りません。盗用するというのは、要するに思いやりがなく、不誠実ということでし。私生活でも癖は出ます。配偶者に対する嘘、子供や親戚に対する思いやりのなさ、等々。積み重なると不幸になるのは自分です。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

身内や友達や仕事で人を見ていると、何だかんだ言って、最終的に人に助けてもらえるのは、不器用だったり勉強は得意ではなくても、正直で誠実な人々ですよ。短期的には儲かってなかったり、有名な人ではなかったりするけど、事故や病気や災害の時に助けてもらえるのは、そういう人達なんです。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

配偶者や家族と長期間うまく行っている人も、やっぱり正直で誠実な人だと思う。コロコロ友達が入れ替わったり、やたらと配偶者が変わる人は、やっぱり本人に何か問題があると思う。正直や誠実って自分に対してもって意味もある。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

ネットではバカネタ、面白いネタが瞬時に全世界に拡散する。面白いネタ、エロネタなど全世界の人が「うお、おもしれえな〜。かっこいいな〜」と感じるネタを沢山提供できるお国は印象が良くなるのでございます。印象とはバカにできないものです。政治家も役人も商売人も人間ですから。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

貴様のようなバカ学生に無料で教えるネタは一つもない。一生クレクレ君やってなさい。しかも自分でこいつキモイ呼ばわりしてる人間に聞くな。 RT @shota352: @May_Roma そうなんですね！では、有料で契約しているツールはありますか？

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

何を教えてくれ、これはどこにあると、水知らずのワシに聞いてくるのは、大抵バカな学生や働いたことがない主婦やバカなリーマン。自分で調べたり物を書いたりして稼いだ経験がないから、そういうのはノウハウであり、大変な労力がかかることを知らない。教えることによる俺の利益ってなによ？

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

同業者同志や専門は違うけど似たようなことをやっている仲間の間では、ノウハウや知識の共有ってのはありますよ。無償でもね。お互い様だし、自分が助けたら、別の時は相手に助けてもらう。相互扶助の世界。Twitterで一方的に聞いてくる人にはそれがない。だからバカって呼ぶんだよ

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

聞くことで信用がゼロになんですよ。性格や気使い人に対する礼儀が全部わかるから。たった一つの質問でね。 RT @doodleleaks: これは僕も注意しなきゃ。我が振り直そう。“@May_Roma: ほんまや RT @YONEDEN: 仕事のしかたをタダで人に聞くなよ…”

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

本気で解決策なしとおもう。だって家族=他人を変えるのは無理でしょう？自分は自分で変わることできるけど。仕事を変えたり住むところを変えたり考え方を変えたり。 RT @annulatusss: @May_Roma 失礼ですが、ネタですか？割と本気で困ってるのですが…

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

家族不仲はね治すの無理です。だって家族なんて他人の集まりでしょう？諦める他ないんです。受け入れるってこと。あるがままをね。下層から脱出するには何をやったら儲かるか自分で考えることです。 RT @annulatusss: @May_Roma 家族不仲の解消&下層からの脱出です。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

自分しか努力できないんですよ。だから楽ですね、家族不仲よりも。 RT @annulatusss: ありがとうございます。でも、それが足枷だとしても、独りで生活していくしかなくても死んだらダメですものね。下層からの脱出は自分次第……と信じたいです。

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

ワシがどうしてこう答えるか。それはね、ワシ自身家族の重い重い問題を抱えているからです。自分ではどうにもなりません。悩んでもどうしょもないんです。こういう物だと納得する他ないんです。 自分の努力で何とかなることはできる限りやればいいんです。知恵を使って。@annulatusss

May_Roma めいろま　谷本真由美 @May_Roma

@annulatusss 自分の努力でなんとかなることというのは実は大きな問題ではないんです。だからワシは怒るんです。仕事がない、英語ができないという人に。努力したり知恵を使えば何とかなることだからです。簡単なことです。他人のことや戦争、天変地異などは自分ではどうにもなりません。