@hiroshisasaki つか、実際あの辺の研究ってどれくらいマジなんだろう ASPLOS09で沢山聞いてきたんですが、その辺の距離感がわからなかったんですよね
2010-07-28 23:02:17@_ko1 それはそーなんすよ。なのでもっと新しいことの方が夢あるかなーと。言語から最初に考えて、あとからアーキ、の方がいい流れなんすかね。それよりこういうのあったらいいんですけどー、とか上から降りてきたがいい気が。
2010-07-28 23:03:37@_ko1 研究してる人たちは大マジですけどね。今ハードだけでできることの中では、正しい方向向いてるとぼくは思います。
2010-07-28 23:05:07@hiroshisasaki マジか、ってのは言葉が悪かったです。研究はマジに決まっている。ただ、あの複雑さが素直に製品になるかどうかには会議的で
2010-07-28 23:07:44@_ko1 んーハードの複雑さ、って意味ではコアの中身の複雑なとことかはもっとぐちゃーなことをいくらでもしてると思うので、ま、本当にそれで行くなら、落とし所をみつけると思いますけど。ただ、まだわりと始まったばっかですからね。
2010-07-28 23:12:41@_ko1 で、上からの視点が必要ってのは、同意なんです。ハード屋さんが考える速い高機能なハードを作ればソフトウェア屋さんがばりばり使いこなす、って時代は終わりどき。
2010-07-28 23:13:49@_ko1 そのハードのアシストがないと効率的に並列化できんー、ってときにはコアをいくらのっけても意味ないからトランジスタは余るので、その場合にはコストをかけてもペイすると思います。
2010-07-28 23:20:54@hiroshisasaki deterministic のために云々、はコプロか何かにしておけば電源食わないしいいよね、とかなんだろうか
2010-07-28 23:23:01@_ko1 どんどんシンプルになる、てのは一つの方向でしょうね。ただその場合もシングルスレッドアプリの性能を犠牲にはできないので、大きなコアと小さなコアの混在になるかなぁと。
2010-07-28 23:23:26@_ko1 ただまぁすると大きなコア何個と小さなコア何個とかはどうなるのかよくわからんですし、OS がその辺ちゃんと分かってくれなきゃなぁって。そういう研究も最近よく見ますね。
2010-07-28 23:24:49