やしろんのなんでも宣伝書評

うぉんうぉー @846n

みつき紫さんの「ゆめの通ひ道」見ましたー。 このお話は、「和歌」に触れます。作者さんが考えたものだと思いますが綺麗で、ちょこっと照れちゃう。昔の人はキザだなぁと思う反面、ロマンチストだなぁ、粋だなぁとも。 この作品は、http://t.co/umRjUcwY で読めますよ！！

うぉんうぉー @846n

亜月ちゃんの「月待ち姫」読みましたー ある素直に慣れない姫のお話なんですけど、今でいうツンデレ。かわいいよ姫。結婚した旦那様が中々こないからどーにかして来てほしいけれど……そうです恋愛物です、平安ロマンティックです。この物語はhttp://t.co/umRjUcwY で読めます！

うぉんうぉー @846n

せんちゃん（ukimasen）の「見えねども」をみました。 盗みを生業にする男の子が夜を駆るお話。まず、目を引くのは文体と語句のセンス。綺麗で見入りました。思い浮かぶ街並みと疾走感。一つ一つが綺麗です。 この作品は、 http://t.co/umRjUcwY で読めますよ！

うぉんうぉー @846n

この『毒蜜姫の赤い林檎』は、白飯さんのHP（http://t.co/qxQeGGm）の通販ページで、自家通販やとらのあなでも買えます。 勿論、前に出した本も出ているし面白いのでそちらもオススメです！

うぉんうぉー @846n

説明文を見る限りではかなりダークな感じではあるが、実際は苦難も割と感じさせないコミカル描写も多く、アクションはびしっとカッコ良く、終盤になると展開が気になる『謎』も含まれており続きが気になる一冊になっている。

うぉんうぉー @846n

あらすじとしてはこうだ。 花嫁になるはずだった紗季は絶体絶命のピンチを迎えていた。 事態をさらにややこしくするのは、我が道をいくお嬢様、そして謎の仮面の男。 確執と陰謀に巻き込まれる菜園系女子、紗季の苦難の道のり、始まり始まり。 と、なっている。

うぉんうぉー @846n

『毒蜜姫の赤い林檎』〜はじまりのはなし〜 著・白飯かぶき（@kabukinomori）という漫画をご紹介させて頂く。 この本はパンチの効いた題名には似合わない、綺麗な女の子が表紙を飾りとても目を引く。