週刊朝日vs橋本市長「社会的抹殺」発言、Twitterユーザーの反応総括-伊藤剛氏「丁寧に言葉をつくして」

橋下氏の「社会的抹殺」発言に対する反応を軸として、今回の件に関するTwitter民の直近の意見を極一部ではありますが総括的にまとめています。 まだまだ決着を見そうにない今回の騒動ですが、あくまで途中経過の標として。 「ハシシタ特集」に端を発した週刊朝日(佐野眞一)vs橋下徹。 続きを読む
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恭(mod4) @Kyo_0xA

橋下市長:週刊朝日は「謝り方も知らない鬼畜集団」 http://t.co/cGtMRMhI 「佐野を(社会的に)抹殺しに行かないといけない」で「こいつヤクザかなんかかよ…」と思って読み勧めたら「僕と同じくらい異常人格者だ。佐野のルーツを暴いてほしい」で爆笑した。自覚症状あったのか

2012-10-22 23:33:41
献立P @stair23

言い分は正しいんだが表現が過激すぎて人間性を疑うのが橋下クオリティ

2012-10-23 00:51:30
Sandar @SandarHax

橋下市長、出自記事執筆者への非難継続「僕は佐野を抹殺しに行かなきゃ」:社会:スポーツ報知 http://t.co/dopsP1li 抹殺とか鬼畜とか人間じゃないとか…だんだん目くそ鼻くそを嗤うって感じになってきたし。

2012-10-22 23:39:06
blackcap @blackcap2537

橋下徹大阪市長、ここ数日の発言はボルテージ上がりっぱなしですね。ただ、発言の過激化に伴い、アンチはもちろん拒否反応を示すツイートが多くなっているような・・。

2012-10-22 22:42:57
ぼへみあ~ん @coolbee75

「逆に僕は佐野を抹殺しに行かなきゃいけない」という橋下徹の発言にはさすがにびびった。怖い。週刊朝日の記事に「橋下徹の周りには修羅が渦巻いている」と書かれているが、全くその通りだ。

2012-10-22 23:49:37
アラタ【No Nukes】 @T_Arata

あれだけ過激に煽っている橋下代表の擁護はするつもりはないが、「(社会的に)抹殺しなければいけない」という発言を、恣意的に「殺害する」「殺害予告」とツイートするのはおかしいんじゃない?こうやって野次馬が伝言ゲームを構成していくのね。フェアじゃない。

2012-10-22 21:53:58
アルルの男・ヒロシ @bilderberg54

橋下が夜回りセンセイを相手に仮想プロレスを開始www

2012-10-22 08:56:52
堀 茂樹 @hori_shigeki

相手を言葉で叩き殺さないと、自分が社会的に抹殺されるという橋下徹氏の被害意識は、恐らくこれ迄の人生における闘争の体験に由来するものでしょう。しかし、少なくとも近年、一部の週刊誌を除けば、大新聞&TVはこぞって、彼を敵視するどころか、寵児の如くちやほやして来たという印象が強いです。

2012-10-22 22:58:59
@tsuna4694chu

橋下は自分が指示されてる理由を、歯に衣着せぬ過激な言動で見るものの自己実現を代行するからだと心得てるのでまだまだ黙らないし、下品さを指摘するだけのものは彼の引き立て役にしかならない。より下品で過激に正論をぶつければ橋下はどうするかな?

2012-10-22 22:48:04
化坊主 @chemical_osho

「橋下の周りには修羅が渦巻いている」佐野の書いた記事だがこんなの単なる中傷だからね。 今回の件は改めて佐野と朝日が下劣な差別主義者であることが露呈してしまったよ。 <<週刊朝日>橋下市長巡る連載で、おわびを掲載> http://t.co/cCIwBOul #niconews

2012-10-22 23:23:36
りかひな @rikahina19251

橋下市長のツイートが苦しすぎて、失笑。ゴキ○リホイホイより粘着力あるなーwww

2012-10-22 22:40:50
シャクトリムシ @tonden2

橋下は夜回り先生への批判ツイートが一斉に橋下批判に繋がったのを知って、フラストレーションを抱えたんだろうね。 それで思い切り叩ける朝日批判を過激化させたんだろうけど。 その狂気のツイートもまた支持率低下に繋がるはずだから、どんどん泥沼に入ってしまっている。

2012-10-22 20:21:58
シャクトリムシ @tonden2

橋下は本当に愚かだ。出自問題でも、「育てて貰った記憶がない父のことでずっと自分の事を評価され続けるのは辛い。やはり逃れられないことなんでしょうか。」とションボリと記者会見でもしておけば、同情を一気に引くことができたのに。過激に攻撃するというワンパターンではいずれ行き詰まる。

2012-10-23 01:06:23
takashi murakami @takashipom

僕は橋下さんがなんであんなに嫌われてるのか、全然解らんが、今回の「ハシシタ」問題は日本のジャーナリズムのレベルを査定するにおいてもガッツリやった方が良いでしょう。正直、NY TIMESの記者のレベルとか、僕の前に来た人は半端ないリサーチをして、内容もしっかりしていた。

2012-10-23 08:02:56
m-take @takeonomado

週刊朝日の記事は、現在の基準ならば「廃刊」もの。しかしそれに対しての橋下の批判も常軌を逸してる。相手を社会的に抹殺すべき存在などと公言する時点で「失格」。こんな御仁が間違って首相とかなった日には、自分を貶める奴を全て「抹殺」ですか。両方とも狂ってる。

2012-10-23 02:50:19
アラタ【No Nukes】 @T_Arata

橋下代表の発言について、「あー!こいつ党の代表のくせに殺すって言ったぞ!やっぱり品がない!」と攻めるより、「ある程度の権力を持った位置にある者が、それを利用して社会的に個人を抹殺することが許されていいのか!」のほうが圧倒的に正しいし、絶対に有耶無耶にしてはいけないポイント。

2012-10-22 23:08:30
YAMASHITA, Takashi @Yamacha611

橋下市長は情報のオープン化を進めている。しかし、オープンにしてもアクセスする人間が育たなかったら意味がない。市長の発言は過激なことも多く、その表面的なところに注目してしまうが、「情報にアクセスし、参加せよ」と呼び掛け、民主主義の「マインド」を育てようとしているようにも思えてくる。

2012-10-23 00:24:06
イスーカワ @ishikawakz

今日モジモジさんと岩上さんの対談を見ていて、再認識したこと多くの橋下批判が、橋下の個人の資質に向かっているが、それだけではなく、やはり大事なのは橋下を使って支配を進めようとしている経済や政治の仕組みそのものを問題にしないとダメだという点。でそれは誰かの陰謀というより仕組み。

2012-10-21 22:08:27
ムクチョリーナ @mukucholina

既に多くの人が指摘している通り、橋下市長の週刊朝日や佐野氏に対する罵倒は、その立場に照らして常軌を逸しています。しかしその前提として、(例え結論として許容範囲と評価するとしても)あの記事がはらんでいる差別性を踏まえないままそのことを指摘してもあまり説得力はありません。

2012-10-23 00:19:57
菅野完 @noiehoie

今回、差別したのは佐野眞一。差別という構造を利用したのは橋 @t_ishin 。同和差別した奴を同和ゴロが利用するのと同じ構造。本当に悲しんでいる人は置いてけぼり。差別の構造は残置されたまま。佐野眞一と橋下徹という二人の差別者は同程度に批判されねばならん。

2012-10-22 19:55:07
菅野完 @noiehoie

立花隆のレポートがきっかけで、「今太閤」とまでいわれた田中角栄の権勢は陰りを見せ始め、逮捕起訴され自民党を離れる。しかし角さんは、マスコミを弾圧したりしなかった。記者会見で記者を面罵したりせなんだ。それが、議会制民主主義における政治家の節度ではないのか。

2012-10-23 00:24:54
菅野完 @noiehoie

政治家にむけられる「あいつのケツ毛には、うんことテイッシュが絡みついてて不潔である。政治家に相応しくない」という、下衆で下品でどうしようもない言論に対し、我々市民側が「おいそういうのはよしたまえ」と言っていいし言うべきだが、権力側が「そういう事言うな」と言ってはいかんのだ。

2012-10-23 00:36:22
菅野完 @noiehoie

差別発言は社会的に許容できないので法律を作って規制しよう。その結果、佐野眞一の下衆い言論を規制しよう。しかし、立法にあたっては議会できっちり議論しようというのが、民主主義であって、.@t_ishinの如き、「記者会見で面罵して弾圧」など、民主主義でもなんでもない。

2012-10-23 00:52:10
菅野完 @noiehoie

諸君らがもし、法と秩序と民主主義を愛するのならば、人権を踏みにじる佐野眞一と、「人権という二文字を使えば連中は黙るはずだ」という同和ゴロのような下衆い思考で民主主義を剽窃し毀損する、橋下徹 .@t_ishin を、断じて、許してはならんのである。

2012-10-23 00:55:04
まめたぬき @mametanuki22

佐野眞一らフリージャーナリズムの姿勢や週刊朝日の姿勢を批判しつつ橋下も批判するのいほいさん @noiehoie の考え方はよくわかる。ただ俺と彼の違いは比重の置き場の違いなんだよね。この点、ことさらに橋下のみを批判して佐野を賛美してる「世に倦む日々」やその信者とは違う。

2012-10-23 06:41:32