(JMTRの法令報告HPアップ把握、JAEAアップ把握していたんですけれども規制委員会初めての法令報告、日頃の広報メールに入ってない。方や1Fはトラブル報告よく入る)規制庁「Nアラートでは法令対象の件お知らせ」
2012-10-26 15:00:06(自動的に切り替わるという話は)規制庁広報課長「自動的には切り替わらない、毎回というか今週と来週にもお送りするが切り替えてくださいというメールの中に書かれている手続きをお願いします」
2012-10-26 15:00:20規制庁「対策指針の中でどういう備品を備えたらいいか最初に書いてあるが細かすぎるのでマニュアルに落としこみ、マニュアルはそれだけではなく指針で書ききれなかったものを丁寧に書くということも」
2012-10-26 15:01:50(特定原子力施設の措置を講ずべき事項についてのヒアリング)規制庁「特に要望あったわけではない規制委員会として判断、今月中を目指している」(来週の委員会でまとめる動きはなくて)「作業中、目指しているけれどもずれるかもしれない」
2012-10-26 15:07:35(日テレ小林 原発再稼働の最終判断を誰がするかの問題、規制委員会は純粋に科学的な立場から安全性のみを判断、最終判断は国がと、経産省は政府としては原発を重要電源として打ち出すという立場とっているので規制委員会が判断すれば再稼働だと)
2012-10-26 15:08:54(規制委員会としては変わらないか)規制庁「かわらない」(自治体同意取り付けは事業者がやりたければやればいいというスタンスを明確に打ち出したがそこについては規制委員会としては)「コメントする立場にない事は変わらない」(国が出ていってやるべきということは)「コメントする立場にない」
2012-10-26 15:10:13(読売岡村 拡散シミュレーションの自治体への説明は個別の自治体によっては出向いて説明していくということか)規制庁「対策指針同様集まっていただくことはある」
2012-10-26 15:13:32規制庁「自治体に対して説明が充分でないという声があるので昨日新潟に金子課長伺いましたし、指針とともに説明会を考えている」(テレ朝松井問題意識持っているのはわかるが何を送ったかはご存じない)「個々の文面は承知していない」(各自治体からおかしいという声届いたら何がおかしいか見るはず)
2012-10-26 15:17:05規制庁「もともとシミュレーションは参考資料として提示するもの、かねてより指針とシミュレーション隣接するので出来ればあわせて説明させていただきたいと説明予定」
2012-10-26 15:18:18規制庁防災課「自治体に対してはそもそも自治体からすればこういう思い、シミュレーションについては防災対策の重点的実施区域定めるのに参考となるので早く示して欲しいと、国としても近々に公開と、県からは突然公開されても困るのであらかじめ教えて欲しいという声はもらっていた」
2012-10-26 15:19:52規制庁防災課「あらかじめ各道府県にメールでいついつ公表とお伝え、対外的に公表しているものではなかったので取り扱いはご注意お願いしますとお伝えして伝えた」(市町村には道府県からおくらせたのか)「おっしゃるとおりで基本的には市町村には道府県通じて送っていただいている」
2012-10-26 15:20:57(いつ)規制庁防災課「公表の前週16日」(道府県担当者には地図だけ送ったのか、報道陣に配られた中身も)「はい、公表シミュレーションが何のためにどういう形で活用するものなのか、わかりやすくまとめた資料とあわせてお示ししている」(報道陣も紙をもらって1時間くらい説明頂いて理解)
2012-10-26 15:22:08規制庁「その都度電話やメールでご質問頂いたので200問くらい質問頂いて丁寧にその都度お答え」(市町村と規制庁は直接は一切やっていない)「はい」
2012-10-26 15:25:11(私が見ている苦情は市町村、県が悪いということか)規制庁「今回のシミュレーションは地域の防災対策の実施区域UPZ30km拡大するが設定を考えていただくためのもの、従来立地市町村だけ見ていればよかったものが、」
2012-10-26 15:25:38規制庁「広域では都道府県が関心、傘下の市町村も関心あり道府県通じてお伝え頂いてる。まだまだ自治体担当へ私どもの説明至っていないので説明していきたい。来週2日原子力規制委員会では関係道府県での連絡会議定期で行うが2日に関係道府県集まって頂き連絡調整改めて今回のシミュレーション説明」
2012-10-26 15:26:21