『今こそ被災地に想いを!2』発表!盛岡のさわや書店フェザン店が熱すぎる!リターンズ
松本さんモテモテ・・・・o(^^;)o イイナ~RT @araretan: @SAWAYA_fezan きゃぁぁ!松本えび様~~~(黄色い声(笑)楽しみにしてます!
2012-11-06 13:51:00僕もペットに混ぜてください(笑) RT @mutugorou7: 私の中では海老蔵=我が家のペットのエビですから!柄がはっきりしているほうが海老蔵で淡い柄のほうが海老吉です♪1センチもないけれどたなごの旦那と同居中。ご飯は金魚のごはん。ちなみに金魚は5匹います。
2012-11-06 13:51:50『今こそ被災地に想いを!2』 入場無料となっております。講演会終了後、サイン会を開催いたします。会場でも販売いたしますが、すでにお持ちの方でもサイン会に参加出来ますので、お持ちになってご来場下さい。たくさんの皆さんの参加をお待ちしております。
2012-11-07 14:41:37聞き書き 湊雅義(山田町北浜)「それぞれの真実それぞれの思い 被災者が直接語る2011・3・11岩手県山田町の記録」SAVE IWATE 被災者同士ならではのやりとりから、あの大地震による大津波とその被害の状況が緊張感と迫力を伴って、生々しく、私たち読者に伝わってきます。
2012-11-07 14:47:49Lie著「歩みだそう。 ウギャルと魚と三陸漁師の泣き笑い」講談社 2011年3月11日の東日本大震災で、すべてが消え去った。カキ2万個も、親切だった健ちゃんママも流された。でも私にできることはあるはず。三陸漁業復興へ日本中を回る現役ギャルの奮闘記です。
2012-11-07 14:49:36さきほど、ラヂオもりおかさんが持って来てくれました。今日から配布を開始します。「もりおか復興応援フリーマガジン Stitch[ステッチ]vol5」ラヂオもりおか発行 今回の特集は、知りたい、三陸の「いま」 見つめたい、「その未来」です。レジ脇のラックにございます。お持ち下さい。
2012-11-07 14:54:31ラヂオもりおかさんといえば、開局15周年なのですね。おめでとうございます。11月10日~16日まで、開局15周年特別企画ヂオもりおか音楽映画祭が開催されます。詳しくは→ http://t.co/IzgigTMW パンフレットもレジ脇のラックにありますので、ご自由にお持ち下さい。
2012-11-07 14:57:11先ほど、「おもかげ復元師」の著者笹原留似子さんに、お立ち寄り頂きました。24日の講演会の打合せです。今日も笹原さんの講演会のお知らせから。
2012-11-12 15:51:06「いまこそ被災地に想いを!! 2」 第1部 稲泉蓮講演会 聞き手にルポライターの山川徹さんをお迎えして、対談形式の講演会となります。 震災からのIBCラジオを追った「その時、ラジオだけが聞えていた」の著者稲泉連さんによる講演会です。
2012-11-12 15:51:30稲泉連講演会 他にも「復興の書店」「命をつないだ道 東北・国道45号線をゆく」など、震災後の東北を取材し続けた著者の目に映ったものを、著書に書けなかった裏話も含めてお話頂きます。
2012-11-12 15:51:41第2部 笹原留似子・太田宣承講演会 「おもかげ復元師」笹原留似子と震災直後から被災地で祈りを捧げ続けた碧祥寺副住職太田宣承さんの対談。 震災で失われた多くの尊い命。 震災から私たちが学ぶべきことは何なのか。今できる事は何なのか!
2012-11-12 15:51:51第2部 笹原留似子・太田宣承講演会 「命」の大切さを伝え続ける二人による、震災を通した「生」を中心とした対談です。 「今、あなたを生きている命」 震災の風化への警鐘と震災を通じて今一度私たちが考えるべきものは、何なのか、をお話して頂きます。
2012-11-12 15:52:02「もりおか復興応援フリーマガジン Stitch」次号に、震災関連本を二冊ご紹介させて頂きました。「ガレキ ガレキとは本当に汚れたものなのか?」と「海に沈んだ故郷 北上川河口を襲った巨大津波-避難者の心・科学者の目」の二冊です。お読み頂きたい二冊です。震災関連書コーナーにて。
2012-11-12 16:03:39丸山佑介著「ガレキ ガレキとは本当に汚れたものなのか?」ワニブックス 東日本大震災で発生したガレキの受け入れを通じて、改めて絆を問うルポルタージュ。震災ガレキと今なお対峙する被災者、苦悩する行政、広域処理に反対する市民、受け入れを表明した首長たちの“心の声”がここに。
2012-11-12 16:03:43堀込光子・堀込智之著「海に沈んだ故郷 北上川河口を襲った巨大津波-避難者の心・科学者の目」連合出版 長い間波の研究をしてきた堀込智之が、東日本大地震によって起きた巨大津波の振る舞いと被害の様子を記録。また、彼の妻である堀込光子が、石巻市長面での被災体験をつづった一冊です。
2012-11-12 16:03:45盛岡の新しいタウン情報誌 今ほしい岩手の情報をまるごと一冊大特集する新タウン情報マガジン「エリア i」 次号の特集は、まるごと一冊岩手の麺!!! ラーメン・冷麺・じゃじゃ麺・パスタ・そしてそば・うどん。みなさんは、何派ですか?見本誌をぱらぱら・・ああ~ラーメン食べたい!!!!
2012-11-12 17:39:02震災関連本の入荷情報。 高田佳岳著「LIGHT UP NIPPON被災地の空に花を咲かせた日」竹書房 打ち上げたのは元気…。東日本大震災で暗くなった東北を、そして日本を、花火で照らした男がいた。「絶対不可能」と思われた被災地10カ所での花火同時打ち上げを成功に導いた男の物語。
2012-11-13 15:38:32「LIGHT UP NIPPON被災地の空に花を咲かせた日」打ち上げたのは、「元気です」。巻末に掲載されている花火を見上げる皆さんの笑顔を見ていると、じ~んと込み上げてくるものが。
2012-11-13 15:42:07そんなことはないとおもいますが・・・・はらたいらに全部!!励みにがんばります。 RT @zaimasa: お世辞抜きにこちらの書店さんが、今からの地域の書店のモデルになりそうな気がする。こういう予想は、僕はあたる。正解率はおそらく、はらたいら並。@SAWAYA_fezan
2012-11-16 14:55:46間もなく発売です!! 門田隆将著「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五00日」PHP研究所 私たちには、知る権利と義務がある!あの時、福島第一原発でなに起こっていたのかを!本書には、美談も英雄も出てこない。ここには、まさに死の淵で闘う人達の姿があった。
2012-11-19 17:18:03「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五00日」 東日本大震災、今でも頭から離れない鮮烈に残る映像があった。かつて確かにそこにあった暮らしの跡をさらう波の映像。そして、白煙を上げる福島原発。あのとき、福島原発で何が起こったのか?内部では、なにが行われていたのか。
2012-11-19 17:18:07「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五00日」 あまりの惨状と懸命に作業に取り組む最前線の現場の作業員の皆さんの奮闘に、込み上げるものがありました。 その皆さんには、最大の敬意を表さねばと思う。たとえ、原発に色々な想いを持っていたとしても。
2012-11-19 17:18:11この事態を防げなかった政治や関係官庁や東電、地方自治体などの原子力を管理推進してきた人達の慢心を嘆きつつ、何よりこんな死の淵が近くにある事を、有事の時にしか考え向き合おうとしてこなかった自分たちへの怒りと恐れが沸き起こってくる一冊です。今一度、原発について考えてみませんか?
2012-11-19 17:18:14岩手における原発問題といえば、こちら!岩見ヒサ著「吾が住み処ここより外になし 田野畑村元開拓保健婦のあゆみ」萌文社 ずっと売れ続けております。このお盆期間中も総合ランキングでベストに入る売れ行き。まだお読みでない方、とりあえず立ち読みでも結構です。岩手県民は、知っておくべきです。
2012-11-19 17:19:21