アメリカの里親支援の現状はーという記事紹介
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神戸新聞。今朝の朝刊第19面。「アメリカの里親支援の現状は−」という記事。家庭養護促進協会の50周年記念講演に呼ばれた前NAC(New Alternatives for Children)里親養子縁組スーパーバイザーの尾崎京子さんへのインタビュー。
2012-12-08 10:13:33でスーパーバイザーでソーシャルワーカーしてはったって。で、一応は「すべての子どもは家庭環境のもとで安全に健やかに永続的に暮らす権利がある」という考え方が浸透しているので、まずは実親と暮らせることを考えるみたい。(そりゃそうだよな)
2012-12-08 10:16:57で、どんな(親向けだよな)プログラムあるかってえと「怒りのコントロール(ってことは不適切に怒ってしまう人が多いってことだよな)」「親業の習得(この場合の『親業』ってのはなんか固有名詞だよな??)」「薬物依存からの立ち直り(薬物依存が多いってことだよね)」とかだって。
2012-12-08 10:19:15で、親に15か月の猶予が与えられるけれど、それ以上たっても改善が認められなければ強制的に親権停止の申し立てをする、と。
2012-12-08 10:20:17しかし、この方の「前・・・」という肩書きが気にかかる。今は何をしてはるのだろう・・・予算削減で切られた、とかじゃなかったらいいんだけど・・・
2012-12-08 10:21:27「ニューヨークの高校生、マンガを描く マイケル・ビッツ著」なんか見ても、ばんばん予算が削られてる感じがするもんな。 http://t.co/O7sD10Sh
2012-12-08 10:26:10うん。しかもアメリカのこっちゃからなあ・・・バンバン首切っちゃうような気が・・・(アメリカだと常勤・非常勤の概念そのものが違うかな??) RT @wanderland1124: 非常勤やと十分有り得る話ですよね。
2012-12-08 10:33:42って、私がアメリカの労働環境について詳しいわけではないですが・・・そうじゃないかなあ、と。 RT @wanderland1124: そっか、アメリカは厳しいんですよね。日本もそっちの方向へ傾きつつありますが。
2012-12-08 12:15:15