ふたのきさんによるアスファルト路面の放射線測定

ふたのき @futanoki

東京駅をのぞむ行幸通の真ん中で測定中。 http://t.co/Ll7gEAJ6

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ふたのき @futanoki

行幸通アスファルト上の線量。 http://t.co/NBzPC3Fd

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ふたのき @futanoki

行幸通アスファルトの性状。このタイプのアスファルトは汚染が温存されている。 http://t.co/w961WC4D

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ふたのき @futanoki

お次に皇居前広場で。 http://t.co/6WbLPKLn

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ふたのき @futanoki

皇居前広場アスファルトの線量。 http://t.co/x6Rxi5P8

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ふたのき @futanoki

皇居前広場アスファルトの性状。 http://t.co/8ZHU7sW3

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ふたのき @futanoki

近所の小川町広場にて。 http://t.co/QJNAMnxu

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ふたのき @futanoki

小川町広場アスファルトの性状。 http://t.co/NOBt3Lpj

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ふたのき @futanoki

あ、小川町広場→小川広場に訂正します。

ふたのき @futanoki

アスファルトの粗さは、行幸通＞小川広場＞皇居前広場でした。線量値は青Radiで5分間測定して、30秒毎の記録値を平均します。結果は、行幸通：0.128μSv/h、小川広場：0.116μSv/h、皇居前広場：0.099μSv/h。

ふたのき @futanoki

ちなみに、皇居外苑前の芝生は0.107μSv/hとなりました。

ふたのき @futanoki

ここ最近、草地（芝生）にずいぶん振りまわされている。地表面が露出していない「密」な芝生や草地同士でも随分と異なる値が出るからだ。2倍以上とか異なれば、たとえば芝生を張り替えたとか推測がつくが、20％くらいの違いだと頭を抱えてしまう。

ふたのき @futanoki

行幸通型アスファルトは我孫子でもそうだったが、比較的よく汚染を保存している。でも「理想的な芝生（草地）」と比較すると、どちらが良い指標となるのだろう。

ふたのき @futanoki

福島ではまだ緑地ばっかりで、行幸通型アスファルトには注目していなかった。福島ではどうなのだろう。