個人的ググり方:昨日のSNSのうんちゃら関連で、前に話を書くための情報収集でグーグル検索のやり方を書こうとしてたのをまとめてみる
2012-12-20 08:32:07個人的ググり方:慣れたら、30分調査したら世の中のどんな話でも、基本知識は仕入れることが出来るようになる。3時間調べたら、深い私的な話までいくらかわかるぐらいになってください(偉そう) ぃぁぃぁ
2012-12-20 08:37:21個人的ググり方:1)「公式見解・一次資料」情報元が発信する大元の情報。数学でいうところの「定義」に近いので、これを前提にしないとそもそも話が始まらないので「とりあえず信じることにする」
2012-12-20 12:25:58個人的ググり方:基本的に金の絡む調査報告では、このカテゴリの情報しか根拠として使えないので、その他の二次資料や感想を参考にする場合は、実地検証して一次資料化するか、「参考情報(要検証)」という断り書きが必要
2012-12-20 12:47:38個人的ググり方:一次資料に近い情報として「公式・有志の翻訳情報」があるが、これは抄訳だったり誤訳もあり得るので、たまに矛盾しておかしかったりしたら、原本に当たること
2012-12-20 12:54:21個人的ググり方:翻訳の話を書きましたが、技術情報とかゲームの話とかは、圧倒的に英語情報の方が多い場合があるので、英語が読める方が調査では有利です。
2012-12-23 09:30:17個人的ググり方:用語の概要・全貌把握には良い。あまり深い内容は載っていない。検索で「~とは」と入力すると大体上位に引っ掛かってくる。ジャンル毎にそれぞれのWikipediaがあるので(IT Wikiとか)、専門のWikipediaを探査するとベター
2012-12-23 09:41:05個人的ググり方:場合によっては、情報元企業様の社員の方が、非公開情報も含めて情報開示してくれてる場合もあるので、発見したら要チェック(白目)
2012-12-23 09:56:05個人的ググり方:「非公開情報」に基づいて何かをする場合は「バージョンアップや版上げは絶対しないですよね? もし、した場合はサポート対象外となりますのでよろしく」という言質を取っておく必要あり
2012-12-23 09:59:07個人的ググり方:「***社は、実はブラック企業なんですよ!」なんていう怪しい情報は表には出てこないので、こういうところから探ります。ただ、何の根拠にもならないので、あくまで参考に
2012-12-23 10:03:35個人的ググり方:某文学賞の選考状況とか、割とコアな情報がこっそり流れてることがあります。その情報がTwitter上で流れてることもあります(白目)。信頼度は無いので、あくまで自己責任で
2012-12-23 10:06:10個人的ググり方:カテゴリ1)の一次情報の補足ですが、「情報は確かに公開されてるけれども、垂れ流し状態で、ちっともまとめられてなくて、主旨を把握するのが著しく困難」という問題にぶつかることがよくありまして、某官公庁おっと人が来たようだ(離席)
2012-12-23 10:09:10