- kaitenzushi
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@moke_taro 「当たり前田のクラッカー」「翔んでるアイツ」「パープリン」「ほとんどビョーキ」「シビレル~」とかどうでしょう。<死語怪談のタイトル
2010-08-19 19:16:08@senbei_neko 昔のCMのように手を口の前で広げて、「わーお!」なら最高なんですが、現実はそう都合良くいかない。残念。
2010-08-19 19:16:28@3peta すごいハードルの高さw こじつけられそうなのあったかなぁ~?o(・_・= ・_・)o キョロキョロ 探してみます(;・∀・)
2010-08-19 19:19:19ネタ帳にちょうどいいのがあれば…(;・∀・) RT @SAKURAKOTAN @moke_taro ふっふっふ。「女学生」で書いて欲しいと言ってるんでつよ。ほら、おさげ髪のセーラー服の女学生( ̄ー ̄)ニヤリッ
2010-08-19 21:57:23M君は公園で日向ぼっこをするのが、なによりの楽しみだった。なんともいえない幸福感を得られるのだという。人目に付かぬよう、芝生の陰で横になる。「今日もピーカンだ」空を眺めている内に眠りにつく。暫らくして、額に水滴を感じ目覚めると、目の前には、長く涎を垂らした男の生首が浮かんでいた。
2010-08-19 22:36:36Kさんは金縛りで目覚めた。室内に何者かの気配を感じ、僅かに動く頭で正体を探る。視線の先に居たのは、長着と羽織と袴を身に纏った女。只にこにこと微笑み掛けていた。うっ、と驚いた瞬間、ダーンという大きな音と共に家が揺れ、金縛りが解けた。その直後、電話が鳴る。「今、婆ちゃん死んじゃった」
2010-08-20 01:41:34熱い中、外回りでクタクタになった久保田さんは喫茶店でサボることにした。テーブル席に着き「冷コーひとつ」と注文し、新聞を広げて待った。すぐにおばちゃんがやってきて、かたん、かたんとテーブルにアイスコーヒーを置いていく。その数は全部で4つ。置き終えてからおばちゃんは首をひねっていた。
2010-08-20 19:44:41麻美さんは高校生の頃、やっとポケベルを手にすることが出来たのだが、奇妙な着信が入るようになった。それは3つの電話番号で、ひとつは病院、ひとつはお寺、ひとつは見ず知らずの家の電話番号だった。しかし彼女にその関連を尋ねる勇気はなく、番号を変えてもらうのが精一杯だった。
2010-08-20 19:54:37