ベン・ウィショーに関するつぶやきまとめ
- murakamirico
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朝のベン・ウィショー話の続き。エージェントが気になったのはこの2004年ハムレットの記事 http://t.co/b748sx2w にクリスチャン・ホーデル氏の名前を見かけたから。
2013-01-22 20:34:26(続き)なんというか、こういう昔の初々しいインタビューや不安げなレッドカーペットと比べると、あたりまえだけど最近はずいぶん堂々と受け答えするよ うになったのだな、笑いをとろうとしたりもするし、ずっと同じところで大事に育ててもらって売ってもらったのかな、などと想像、あくまで想像。
2013-01-22 20:36:14(続き)プロとしての初舞台はハムレットかと思ってたけどそうではなくて、2003年舞台版『ライラの冒険』らしい。へ~。http://t.co/Rma8NhNS
2013-01-22 20:37:54おそようございます。「The Hour」を見始めたよ。おもしろーい。いつもと違って男らしいベンが新鮮。これ日本で流してもいけるんじゃないかな~。The Hour Trailer - New Series - BBC Two: http://t.co/wUG0AGye
2013-01-23 10:55:48きのうのベン・ウィショー2004年『ハムレット』インタビュー。http://t.co/b748sx2w「僕は何ものでもない」「誰も僕の名前で見に来る人はいない」と出だしからベン節だけど、初日の幕が上がるや絶賛の嵐、明日からはみんな「彼の」ハムレットを見に行くだろう、と記事は言う。
2013-01-23 20:51:46(続き)とにかくすごいインパクトだったらしい。そして、録画されたパフォーマンスがV&Aのアーカイヴに入っていて、事前に予約を入れれば見られるそう。http://t.co/D1g0ZWoM 映像の一部はここに→http://t.co/oOTXjK1U
2013-01-23 20:53:02(続き)しかしあのサンプル動画はなぜあんなシーンなのか、もっとこう派手な…。http://t.co/uVyPgf8X いや商用じゃないからしょうがないけど…。
2013-01-23 21:07:20Geraint Lewis氏は舞台写真家でベンの舞台の写真もたくさん撮ってる。ライセンス販売サイトに見たことない写真がいっぱい。見るだけ! http://t.co/JIDqDfiC
2013-01-23 21:19:14007映画50周年展「Designing 007」で展示されたQマグと眼鏡とIDカード http://t.co/H3UCiAdj 実際に映画に使われたものじゃないのかな?髪型も作ってないしQのキャストが発表されたときの宣材写真を貼っただけのようにもみえる。しかし笑顔…!
2013-01-25 16:14:38http://t.co/2oSI6rJN「大きな茶色(※まちがい、本当は緑)の瞳と、何かに驚いているような雰囲気から、あたかもいきなりヘッドライトに照らされて立ちすくむ二本足の鹿であるかのような印象を受ける」今度は鹿、ウィショー君マジどうぶつ園
2013-01-26 17:46:46(続き)「ホロウクラウン」に関するインタビュー。出だしのところがひたすら髪の話でおもしろい。まったく話が聞きだせないのでつい髪ばかり凝視してたとか、ソフトクリームのキャラみたいな凄い癖毛だとか、『The Hour』は酷いヅラだ美術なにやってんのと思ったが地毛だったゴメン。とか。
2013-01-26 17:51:12ミスター・ホイッピーのアイスクリーム=日本のソフトクリームと同じもの、でいいのか。「キャラみたいな」じゃなくてそのまま「全体的な印象は巨大なソフトクリーム」。 @murakamirico
2013-01-26 18:37:14「ヘッドライトに縫いとめられた鹿」ってかわいそうだけどロマンチックな表現。「Rabbit in your Headlight」の動画貼ろうと思ったけどオフィシャルな感じのがみつからなかった。http://t.co/l6VY0Q8U
2013-01-27 11:27:09きのうに続き髪に注目してみる。前にもふれた2004年の「ハムレット」インタビューhttp://t.co/b748sx2w「蜘蛛を思わせる指が、厚ぼったい前髪を押さえようと試みては失敗していた」緊張が伝わる。やはり髪は多くて癖が強いの。そしてベン・ウィショーどうぶつ園に蜘蛛追加。
2013-01-27 19:35:22メイクさんががんばってストレートにしたファッションフォト http://t.co/NvcFhV9A UKの「アイドルマガジン」昨年9月。名前に反してアートな雑誌らしい。返答も興味深い。媒体にあわせたような気もするけど。アイドルはジーナ・ローランズでカサヴェテス作品おすすめって。
2013-01-27 19:37:53しかし何を見てもだいたいインタビューの「地の文」が楽しい。口でしゃべってくれないものだから、みんな一挙手一投足を凝視してロマンチックに書きたくなるのだね。インタビュアーはさぞかし話を引き出すのが大変だろうと経験上お察しするが、本人はあがった原稿なんてぜんぜんチェックしてなさそう。
2013-01-27 19:40:29http://t.co/NWTzfF0H 英国版「マッドメン」という売り込みで始まった「The Hour」だけど、「大都会の女たち」(1958年映画)のほうにむしろ似ていた、という評。コメント欄には「マッドメンとは比べるのもおこがましい」という酷評もあるけれどさて。
2013-01-28 18:53:37(続き)50年代ファッションは目に楽しい。ロモーラ・ガライが自分の演じるベルのクローゼットについて「もっと時代背景に忠実な地味な服を着たいのにプロデューサーに言われてグラマーにしなくちゃいけない」などと言っていたりするのが、劇中の女性のポジションと重なっておもしろい。
2013-01-28 18:55:47(続き)ベン演じるフレディは血の気が多く男っぽく能弁な人物。でも中のひとの口下手はあいかわらずで、「とりとめなく着地点の見えない話をする」とか言われてる。すごく気に入ってたジーンズがあったんだ、でも破れちゃって、えっとでも買い替えなかったよ。終了。たいへんだインタビュアー(笑)
2013-01-28 19:09:28お昼休憩に浮上。「華麗なる貴族」「情愛と友情」すなわち『ブライヅヘッドふたたび』のドラマと映画の撮影地カースル・ハワード、2010年訪問。ここ、ほんとうにほんとうに美しかったので絶対また行きたい。小雨が降っててもそれはそれで風情が。 http://t.co/msid99Q0
2013-01-30 13:32:23雨のせいで、いちゃいちゃワインの飲み比べするシーンの場所(Temple of the Four Wind)を見にいけなかったのが悔やまれる。
2013-01-30 13:38:28うう、しっかり感想かきたい気分になってるんだけど~。レトロな赤い歯ブラシが可愛いよ…「The Hour」 http://t.co/KFvAX8XM
2013-01-31 22:39:36(続き)ヘクター(ドミニク・ウェスト)がなかなかおもしろい。もっとマッチョで傲慢なひとかと思ってたら意外に弱気で、「少年のようにイノセント」なフレディに振り回される感じ。夜会服持たずに無理矢理来たフレディに服を貸してあげたりする。 http://t.co/lQA7tGZ7
2013-01-31 22:55:41(続き)ただ現時点では、階級や性差が自明でなくなった現代の(女性脚本家の)目で描き直す過去、という構造を背負わされすぎているようでちょっと気の毒。でも第2シーズンでは「成功者としてもっとダークなヘクター」になるらしい。おおそうか楽しみだ。 http://t.co/AMwSh3mX
2013-01-31 22:58:03「The Hour」DVD特典映像からリックス役アンナ・チャンセラーさんのベン・ウィショーについてのコメント。「彼の予測のつかなさは魔法のよう。ベンには捕らえきれない何かがある。彼の顔を見るでしょう、でも、つぎにどっちに転ぶかまるで読めないの」
2013-02-01 19:54:26