追悼大島渚監督のツイートまとめ|ヌーベルヴァーグ ATG 新宿泥棒日記 日本の夜と霧 絞死刑 戦場のメリークリスマス 愛のコリーダ (2013.01.16)
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この機会に大島渚の映画を観たいと思った人にお勧めしたいのは「新宿泥棒日記」。めっちゃクール!横尾忠則が輝いてる!http://t.co/bHPJG8Pa
2013-01-16 01:03:25大島渚、日本の夜と霧は(あの!)津川雅彦がカミカミのテンパりまくりの萌え萌えな演技が炸裂している。長回しな上にNGもそのまま使っているからだが、逆に佐藤慶や戸浦六宏はほとんど噛んでいないのは圧巻。
2013-01-16 01:06:33昨年、当館では『新宿泥棒日記』を上映させていただきました。大島渚監督の訃報に際し、心からの感謝とともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
2013-01-16 01:10:06大島渚監督の白黒時代の映画が好き。その中でも、飛び抜けて心を奪われたのは1968年の『絞首刑』。どこで観たんだっけな、中野か大井町の武蔵野館だったかな。あれはぶっ飛んだ。日本の夜と霧』や『マックス・モンアムール』(これはカラーだけどマジキチ)も捨て難いけど。映画祭やるべし。
2013-01-16 01:11:1980年代、遠方の連続上映会に毎週通った。特集上映にも通い詰めた。フィルムでのべ100回以上観た監督は、ほかに岡本喜八・黒澤明だけだろうか。『愛と希望の街』『青春残酷物語』『日本の夜と霧』『忍者武芸帳』『絞死刑』『新宿泥棒日記」『少年』『儀式』……大島渚は、私の背骨である。
2013-01-16 01:15:30この3連休に、大島渚作品の上映(『儀式』『飼育』『新宿泥棒日記』『夏の妹』『帰ってきたヨッパライ』)が川崎市市民ミュージアムであった。別の予定を入れてしまいパスしたのだが、こちらに行っておくべきだった。今後は20日に『少年』、26日に『絞死刑』が上映される。こちらはぜひ行きたい。
2013-01-16 01:27:05青春残酷物語、日本の夜と霧、白昼の通り魔、帰って来たヨッパライ、日本春歌考、新宿泥棒日記、愛のコリーダ、愛の亡霊、戦場のメリークリスマス、マックス・モン・アムール、御法度、観たことがあるので今思い出せたものを書き連ねてみましたが、どれも、これはもはや映画ではないのではないか、
2013-01-16 01:31:11相米さんの上映のアカウントですから、その関係のところだけ引用しましたが、機会があればぜひ読んでいただきたい一冊です。捲っていて思い出しました。『セーラー服と機関銃』(1981)撮影の仙元誠三さんは、撮影監督デビュー作が『新宿泥棒日記』(大島渚、1969)です。
2013-01-16 01:32:57今後の大島渚監督作品上映〜川崎市市民ミュージアム■1月20日(日)15:00〜『少年』(98分) ■1月26日(土)12:30〜『絞死刑』(119分) ……一般600円 http://t.co/CpVWR37d 儀式、飼育、新宿泥棒日記、夏の妹、帰ってきたヨッパライ…は終了
2013-01-16 01:35:35大島渚さん、鬼籍に入られたのですね。「新宿泥棒日記」を観た時の衝撃が忘れられません。知性と狂気の存在だったと想います。御冥福をお祈り致します。
2013-01-16 01:43:15大島渚の映画では「日本の夜と霧」が好きです。学生の時、戦メリ以外で最初に見たのがコレだったので。思想的な部分はよく分かりませんが、なにこれ超かっこいい、邦画もちゃんと見なきゃ!と思わされた作品群のうちの一本でした
2013-01-16 01:52:22大島渚監督『日本の夜と霧』 も衝撃を受けた作品。こんなにも政治的で、強いメッセージを持つ映画が松竹から公開されていた。若き日の川又昂撮影監督が撮る絵もカッコイイ! http://t.co/vEZHfTjx
2013-01-16 02:01:10やっぱ、RはRである事を試みた。かね。楽しませてもらいました。あー新宿泥棒日記もあったすねぇ>大島渚さん死去>体制や権力と戦い続けた映画監督(毎日新聞) - Y!ニュース http://t.co/VshfyFGk
2013-01-16 02:01:21大島渚をいま観直すなら「戦メリ」でも「日本の夜と霧」でもなく、これだと思う。1968年 http://t.co/XWyMh2OG
2013-01-16 02:01:36大島渚監督お亡くなりになったか。日本映画の名監督がまた一人……。といっても、『日本の夜と霧』と『戦場のメリークリスマス』しか見たことありませんが。ということで、何処かの名画座さん、特集上映ヨロシクです。
2013-01-16 02:03:09@kintakinta69 川津祐介、かっこよかったですよねえ。「新宿泥棒日記」は未見なので、特集上映など今後あれば観てみたいなと思っています。
2013-01-16 02:06:31『日本の夜と霧』は、あまりにも暗い映画だなあと思いながら観たんだった。たしか、まだ日吉にいたときだったかな。若い頃の津川雅彦はイケメンだったという衝撃の事実をあの作品で初めて知った。
2013-01-16 02:08:51最初に観た大島渚監督の作品は『絞死刑』だったと思う。池袋文芸坐でなかったか。『新宿泥棒日記』は好きだった。『日本春歌考』のロケ地が母校だったのには驚いた。あのピラミッド校舎も、もう今はない。
2013-01-16 02:13:04『戦メリ』のサントラ聴きながら、大島渚監督の追悼ツイート読んで胸熱。今もう一度観るなら『儀式』と『新宿泥棒日記』を観たい。(『新宿泥棒日記』は村上春樹に影響を与えてるハズ)あと、『夏の妹』のサントラを聴きたい。軽やかなエレピ。
2013-01-16 02:14:28御法度、戦場のメリークリスマス、夏の妹、儀式、東京戦争戦後秘話、少年、新宿泥棒日記、忍者武芸帳、ユンボギの日記、飼育。上記、ひかりテレビのビデオサービスで見れる。
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