Twitterの奥地に未開の部族を見た！その１

まず、蛮族達の名前について紹介しておこう。
彼らの名はアドリーヌ信者。珍獣アホリーヌ……もとい、「世界オタク撲滅委員会総本部＠アドリーヌ（@mark_gods_words）」という人物の信奉者達である。
なお、珍獣アホリーヌについて、最近知り合った動物学者の「世界オタク撲滅委員会壊滅委員会総本部（@fuck_gods_words）」氏に話を伺った所、

といった、非常に興味深いお話を聞かせていただいた。
また、巷ではこの珍獣が「おさないかずひさ」というアフィ野郎と同一人物であり、「star_light_die(＠STAR_LIGHT_FUCK)」氏や「アニメオタクが気持ち悪いbot（＠otakukmoi）」氏等はその副アカウントだという説もあるが、詳細は不明とだけ言っておく。
参考までに、こんなサイトがあることを示しておく。
http://subjectfactory.blog.fc2.com/blog-entry-477.html
http://himajinso.comyr.com/archives/737

2/12追記
このまとめを全て投稿した後、アホリーヌはそれまでのツイートのほとんどを削除し、アカウントを消す旨のツイートを発信した（予想通り、結局消さなかったが）。
また、アホリーヌに「おさないかずひさ」という文字の入ったリプを二回程送った所、即座にブロックされたという事も、併せて伝えておきたい。
念の為、ブロックされた事を示す画像を置いておく。
http://www.fastpic.jp/images.php?file=2986696879.png

それでは、珍獣及び蛮族達が使用する言語の紹介に移ろうと思う。

これらの発言を見た方々の中には、「なんだこの差別野郎共」「頭おかしいんじゃない？」「キ○ガイじゃないか」と言いたくなる方も大いに存在することだろう。
だが、ちょっと待って欲しい。彼らは「蛮族」なのである。ゆえに彼らの言語は我々文明人とは全く違うものなのである。
「黒人の前で、苦いと言ったら殴られた」という話を聞いた事はないだろうか。これは、「苦い」という言葉が「ニガー」という黒人への蔑称と間違われたためである。
勘のいい方ならもうお分かりだろう。そう、彼らの言語は一見無礼極まりない事ばかり口にしているようにみえるが、実際の意味はまるで違うのである。
ちなみに、一番上は「ゴミ以下の存在である私に、どうかお恵みください」、二番目が「私は生きる価値のないクズ野郎です」、三番目が「害獣アドリーヌは速やかに駆除すべきである」という意味のようだ。

「お前が死ね」などと言い返してはいけない。これは蛮族語で「こんにちわ」という意味である。

「お前が言うな」などと思ってはいけない。これは蛮族語で「私は頭が悪いです」という意味である。

「黙れクズ」などと言ってはいけない。これは蛮族語で「私はボールのように蹴り飛ばされたいドMです」という意味である。

「ふざけんなクズ」などと言ってはいけない。これは蛮族語で「私は人の気持ちもわからないクソ以下の存在です」という意味である。

「どこを縦読みですか？」などと言ってはいけない。これは蛮族語で「いい加減にしろよアホリーヌ」という意味である。

「正気か？」などと言ってはいけない。これは蛮族語で「黙れ珍獣」という意味である。

「寝言乙」などと言ってはいけない。これは蛮族語で「アホリーヌに触ると病気になりますよ」という意味である。

「あれが可愛いとか、目腐ってんじゃねーの？」などと言ってはいけない。これは蛮族語で「あんなペテン師と関わらないほうがいい」という意味である。