Twitterの奥地に未開の部族を見た!その6
なお、初めて見た方のために、この偽エビ野郎がどんな人物か説明しておこう。
アニオタ専用の施設でも作ればいいんじゃねーの?「働かなくても衣食住とパソコン環境は保証します!」って言えば嬉々として入ってくだろ。んで牢屋みたいな部屋と糞飯と低スペPCで監禁して、コミケもそこでやらせればさ、施設の費用はコミケで稼がせて。隔離できるし完璧じゃね?
2012-12-30 13:45:52まあ、こんなクズ……もとい、蛮族である。
さて、この偽エビ野郎だが、前回の会話の後、こんなツイートを垂れ流していた。
親父は一応昔精神科医だったんだよね。今はワケあって歯科医だけど、ひとまず親父に例の小説作者のツイートを見せたら、ずいぶんな言いかたをしてくれた
2013-01-23 02:06:31彼がもし精神疾患であれば、まず断続的に1人、あるいは特定した個人にしつこくツイートするのがあり得ないらしい。ただ、何度も何度も同じ事柄を説明しても理解できないというのは、精神疾患の患者にはよくあることらしい
2013-01-23 02:07:43親父の目では、こいつは「自分が軽度の精神疾患であるという妄想に浸りすぎてしまったあまり、本当に精神疾患を発症した典型的なうつ病タイプ」らしい。親父、本気で言ってるならそれすごい恐ろしいぞ・・・
2013-01-23 02:08:44自分が整合性の取れない主張を繰り広げていたのを棚に上げて、人を精神異常者呼ばわりである。
蛮族には、やはり恥という概念が存在しないらしい。
@pictures_reon ちょっと怪しい・・・うん、かなり怪しいと思う。場合によっては本当に犯罪になると思う。調べてみる価値はあると思うよ
2013-01-23 02:46:18@pictures_reon まぁでも、あいつはツイッター上で「自分があの本を書いた」とは言ってないんだよね……とはいえ、普段エロ小説しか書いてない人が、聖書なんて題材で本を書くものか……
2013-01-23 02:51:19彼が口にしているのは、その4でも紹介した、私の知人が書いた本のようだ。
どうやら彼は、それを私が書いたものと思っているらしい。
まあ諸々の事情により、私が知人と同じペンネームを使っているのが原因だろうが。
つーか、今回犯罪をやらかすのはお前らだがな、偽エビ野郎。
実際、あの小説作者がアルティ・エストランスで、本当に「神への挑戦状」の著者であるのなら、少なくとも出版に100万円以上はかけているはずなのだ。それがここまで落ちこぼれ、しかも細々と本の宣伝をしているのであれば・・・まぁ、何が起きたかは容易に想像できる
2013-01-23 21:47:38脳内妄想全開である。
根拠のない妄言ほど、たちの悪いものはない。
ちなみにその4でも書いた通り、知人が本を出した出版社である牧歌舎は、自費出版だけでなくちゃんと企画出版もやっている。
彼にはもう少し、色々な所に目を向けた上で発言して欲しいものである。
@akira7631 あなたのPixivでの名前は「アルティ・エストランス」そして、あなたが宣伝していた「神への挑戦状」という本の著者も同じ名前。しかもあなたは、それを友人だと言って宣伝していましたが、これは何か関連性のあることなのでしょうか?
2013-01-23 21:54:39@70shrimp07 『おや?別に私は「アルティ・エストランス」なんて名乗ってるのが一人だけだなんて言った覚えはありませんが?』
2013-01-23 23:06:15@akira7631 そんなこと、言わなくたってわかりますよ。アルティ・エストランスなんてハンドルネームを 使うのは1人しかいなくて、それがあなたのことだって事くらい。やはり「神への挑戦状」はあなたの著書なんですね
2013-01-24 07:35:20何が、「やはり」なのだろうか。
どうやら彼は、言語機能にも障害を抱えているようだ。