秋月めぐるさん作 まんが『算法少女』を巡って (付録・算数/数学の成績を上げる方略)
コメント欄『生物が好きな子のために 第2章 フィボナッチ数列』で、さとさんから紹介された本です。私はコメント欄でフィナボッチと間違えている箇所が多数ありますが、『フィボナッチ』と読み替えてください。さとさん、ありがとう!
@Todaidon 先生、こんにちは。フィボナッチの絵本、これ面白いかったですよ^^ http://t.co/ooR18L7N
2013-02-17 10:21:47@Todaidon 私自身がまさしく暗記型タイプで高1後半から行き詰まりしたので、TWが興味津々でした。数学的思考ができる人に憧れています(^^; 明日も楽しみにしております。
2013-02-17 12:51:38@risa_mama117 ありがとうございます。高等数学になって抽象的な概念が多くなると、解法暗記だけでは辛くなりますよね。和田秀樹さんのように『〇大に入るぞ!』というようなモチベーションがある人や(視認とか語呂合わせとかの)暗記が得意な人なら力技で乗り切れるかもしれませんが、
2013-02-17 16:06:26@Todaidon @risa_mama117 (承前)そういう人は、大学での数学になると息切れしてしまう人が多いようです。問題の本質の理解ができれば、ずっと好奇心を持ち続けることができるというのが私の仮説です。そのことを小学校の算数の先生は良く理解されていると思いますが、
2013-02-17 16:09:37@Todaidon @risa_mama117 高校の先生になると演習主体で、そういった役目は数学専門塾か、家庭教師に役目がまわってくる印象があります。本当は逆であってほしい(学校は問題の本質を教え、塾は演習や過去問の研究)のですけれど。。。
2013-02-17 16:12:45@Todaidon 解説ありがとうございます。全くその通りですね。高校になると演習ばかりで、本質を理解せず解法パターンを暗記する感じになっていたかなと思います。私の場合、物理もそんな感じでした。何事も好奇心がないと上達もしないし継続しませんよね。今頃気づいてます(^^;
2013-02-17 17:09:36.@Todaidon さんの「秋月めぐるさん作 まんが『算法少女』を巡って (付録・算数/数学の成績を上げる方略) 」をお気に入りにしました。(フィボナッチで気分刷新♪) http://t.co/TP62BPKB
2013-02-17 17:42:27コメント欄『音楽が好きな子のために』の予告編です(^^;)
おまけ:GACKTが『格付け芸能人』で、聞き分けた1億円のバイオリン『ストラディバリウス』の音色⇒http://t.co/OInR5H6Z http://t.co/VBlVvN1I
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