博麗霊夢と幸福論 感想まとめ(ネタバレ注意)
なんかあれなんですよ グロは普段はギャハハハハ!って笑いながら読むんだけど青fwfの阿hんぎおw3h4おgなおpgのpっていうスイッチが新幹線の中で入ったので読めませんでした
2010-08-16 19:20:20寝てるだろうからいうとめがねさんの新刊鳥肌たった。なにこれずるいよずるいよ。ありえないですよこれ。本で出来る数少ない視覚的アプローチを、っていうかそうですよねこれはこんな場面で使われるとウウウッとくるじゃないですか! ぽつんと置かれた文字がどれだけ寂しいか、転じてうわなにするや
2010-08-16 03:47:56@i00i_ 私には、ドツボでした。たんたんと過ぎていく霊夢短編ゆえに、最後の紫一人称が染みる。あの泥沼霊アリも大好きなので、やられたなぁと。ネット公開している作品と繋がりは、ファンにはスルメ的うまさがあります。
2010-08-15 23:04:18めがねさんが長年使い込んだ眼鏡のケースに消せないくらいついちゃってる手垢とか微傷がこの新刊ならば私はめがねさんを愛してる。以上物語の感想。
2010-08-15 12:26:56めがねさんはこんなに言葉を巧みに操れるのに、言葉なぞどうでもいいのである!! と全力で言っている。ごうまんなひとだとは思わないけれど全力でへんなひとだと思います(褒め言葉
2010-08-15 12:22:33内容は即日に語っちゃいけないと思うので、沈黙します。非常に面白く興味深い内容であり、そして何より怖ろしいのは、わたしがこれから書こうとしている話と少なからず衝突していること。同じ概念でも突き詰めの方向性は違うと思うけれど、これに並ぶ話を書けないと、私の話は嘘になる。
2010-08-15 01:23:34自分の理想を着実に書けている人に対する羨望を、同人小説というジャンルで感じるなんて本当に久しぶりかも知れない。鍵系だと、せいるさんの「彼女の理」、月の小舟さんの「夜間飛行」、宏方さんの「月はまどろみの果」を読んだときに感じた感じ。
2010-08-15 01:15:00あと、会場と帰宅の時間でめがねさんの「博麗霊夢と幸福論」読んだけど、これが非常に面白かった。この方の文章は初めて読むのですけれど、細やかな描写が実に私好みというか、こう書けたらなあの理想に極めて近くて、読んでて楽しいのと悔しいのが同時にやってきた。
2010-08-15 01:11:05サークル「ぽたぽた焼」の新刊『博麗霊夢と幸福論』を読了後、力尽きました。内容は紫が霊夢を幸福にしようと、延々と平行世界で霊夢の人生の分岐をいじくる連作短編。同じ宴会でも、紫が境界をいじって選択肢を変える度、その後に大きな変化。一寸先は闇と言わんばかりの鬱エンドもある霊夢の人生。
2010-08-14 20:43:45新刊を読む。i0-0iさんの幸福論は貪欲だな。書き手と読み手を全て含んだこの世界の幻想郷。読後になんか嬉しい感じがする。不思議不思議。自身の完全肯定と感じられた。
2010-08-14 20:08:54