2013/03/02 Scala Conference in Japan 2013 A会場(くらまえホール) #scalaconfjp #ra
#scalaconfjp (@ 東工大蔵前会館 (Tokyo Tech Front) w/ @nisshieeorg) http://t.co/zf52apJ4CU
2013-03-02 10:06:39TypesafeがPlay2の開発進めているせいか、こっちの方が人気出てるんだろうか?うちの会社はviewとロジック分けたくてあえてLiftを選択したけど。 #scalaconfjp
2013-03-02 10:09:25問題点2 実用言語としてのscala 最近採用事例は増えているがノウハウの蓄積とか交換がなされていない #scalaconfjp
2013-03-02 10:09:52本日東工大くらまえ会館(とはえいえ場所は大岡山)にて、初の #scalaconfjp 開催、大盛況!スタッフは特製パーカー着て半数以上外国人、案内も日英両語で国際的。講演は同時テキスト翻訳が付く! scalaエンジニアリクルートも! http://t.co/p47g5KL57l
2013-03-02 10:10:11受付で渡される名札の裏に書いた紙が入ってます QT @ikeike443: ついたー! Wi-Fiのパスワードなんだろ #scalaconfjp
2013-03-02 10:10:13「Up up and Out: Scaling Software with Akka」
発表者:Jonas Bonér(Typesafe)
並行処理と分散処理に対する従来のアプローチにおいて、生産性とスケーラビリティは両立しないものでした。それは、これまでの手法や抽象化レイヤが適切でなかったからです。Akka は、それを変えるためにあります。Akka は、ランタイムとプログラミングモデルを統合することで、マルチコアプロセッサを利用する「スケールアップ」と、グリッドやクラウドを活用する「スケールアウト」の、両方向のスケーリングを実現します。そして、『生まれながらに分散化されている (Distributed by Design)』 Akka 2 は、これを新たな次元へと引き上げます。Akka 2 は、スケールアップとスケールアウトの両面を、運用および設定の作業へと抽象化することで、位置透過性を提供します。このため、Akka ランタイムは、負荷分散やクラスタ再構成、レプリケーション、パーティショニングを、適応的かつ自動的に実行できます。Akka は http://akka.io から入手できます。(Apache License 2.0)
「Up up and Out: Scaling Software with Akka」 始まりました #scalaconfjp
2013-03-02 10:10:38