- love_sex_bot
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@nimurahitoshiお誕生日おめでとうございますん。ポチっと贈物。1月の名古屋、楽しみにしてますよん!:'すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)':二村ヒトシ via @amazonJP http://t.co/zVRgyj37
2012-11-27 12:43:44と、頼まれてもいないのに宣伝隊長ww だって旧版との出会いがなければ今の猫町倶楽部はなかったわけだから興奮しますよ、これは。
2012-11-27 12:42:13旧版をリライト加筆して12/2に発売される二村ヒトシ@nimurahitoshi 著「すべてはモテるためである」今日は二村さんの誕生日だからお祝いメッセージとともにアマゾンで予約したことをつぶやくのが一番のプレゼントになるよ‼ http://t.co/09c73Y8F
2012-11-27 12:39:1812月2日発売の僕の本なんですがamazonで予約受付始まっております http://t.co/QPC98JRb 皆さま「誕生日おめでとう」メッセージの代わりに「ポチったよ」のお言葉がいただければ、これにまさる幸せはございません! 700円とお求めやすい値づけとなっております…
2012-11-27 11:25:24二村ヒトシ氏と國分功一郎氏の対談を読んでからこっち、胸の奥がざわついて痛い。何に刺激されたよかよくわからないけど、こうなったら仕方ない、本を買うかw
2012-11-23 13:39:06ぐおおおおやられた。イースト・プレスから復刊された、二村ヒトシ『すべてはモテるためである』名著すぐる!!!!!! これは、モテ本でありながら自分探し/自分無くしを論じた哲学書だ。おそるべし二村ヒトシ(あ、AV監督さんね)。女性が読んでも十分楽しめます。
2012-11-23 05:47:58「モテるための哲学」読んだ。タイトルで損している本だなあ。すごく面白い。実用的かはわからないけど「なぜ僕たちはモテたいのだろうか?」に対しての聡明な答えがある。人はモテるために生きている、か。 http://t.co/txdiC5GU
2012-11-21 01:06:09\すべてはモテるためである/正面もいい^^ RT @mitsueaoki: 12/1発売「すべてはモテるためである」販売促進!カバーラフ画です #pixiv http://t.co/eGTfmeLJ
2012-11-14 22:45:42あ、私持ってますよ。(『すべてはモテるためである』のコピーも)編集部で2冊に。(す) RT @sakucherryna 朝日出版社の編集部さんが! RT@asahipress_2hen 注文しました RT 『恋とセックスで幸せになる秘密』
2012-11-14 19:30:23@sakucherryna はい、なんか僕が馬鹿なことを書いて何度もすみません笑。全然関係ありませんが、『文藝春秋2013年の論点』で僕の前の項目を上野千鶴子先生が書いてます。『すべてはモテるためである』と『文藝春秋2013年の論点』は思想的に近いということでしょうか笑。
2012-11-14 16:35:38『文藝春秋2013年の論点』で保育園制度について書いています。フィリップ・アリエスの歴史学を使って保育園の人類史的使命を定義し、三党合意後の保育政策の問題点を簡潔にまとめてます。ぜひお読みください。 http://t.co/5dqJv798
2012-11-14 15:59:20二村ヒトシの『すべてはモテるためである』と小森陽一の『文体としての物語』が復刊されるのは何よりも嬉しい(*´∇`*) 前者は趣味として後者は勉強として。いずれにしても私には実益がある朗報としては代わりないのです。後は後藤明生の復刊を熱望!!(*^^*)
2012-11-10 20:52:23え、また出るの。 RT @seki_yoshi \すべてはモテるためである/二村さん先日はお疲れさまでした!書店に並ぶの楽しみです^^RT @nimurahitoshi: 加筆だらけです! がんばって書きました… QT @tsuru1go http://t.co/MjFzGtkf
2012-11-10 18:35:23二村ヒトシさん『すべてはモテるためである』1998年版読了。これは「自分を見つめ直す契機」、パレーシアな語りを生む助産術の本ですね。12月の2012年版が楽しみ。
2012-11-10 14:44:10色校届いたよ~。15年前にもイラストを描いた二村ヒトシさんの本、あらたにカバーと中の絵も数点描きおろしました。カバーデザインは関さん。すごくいい~。 http://t.co/jaIPlks9
2012-11-10 10:26:28哲学者の國分功一郎さん @lethal_notion が、構成執筆協力した「恋とセックスで幸せになる秘密」を褒めまくってくださって、ホントにこの仕事をして良かったと思ってる。この仕事を通じて私は自分の恋愛のパターンや親との関係や自分自身を見つめざるを得なくなって、苦しかったけど、
2012-11-07 03:27:10そしていま鋭意作業中なのは、二村さんの『すべてはモテるためである』という1998年に出た本の再版。上野千鶴子解説+二村さん×國分対談が収録されているというもう訳分からんモテ本です!対談はいまゲラの段階。もうすこしで皆さんのお手元に届けられますので、少々お待ちを!
2012-11-07 03:20:02二村さんは「感情は感じきる」と言っている。そうだ、途中で止めちゃいけない。それができなくて苦しい思いをしている人がどれだけいるか…。そしてもしも「感情を感じきる」という事が社会に広がったら、それはもう革命の寸前だ。
2012-11-07 03:15:36二村さんの本には、何かほんのちょっとしたことで幸せにちょっとだけかもしれないけど近づけるという可能性が書いてあった気がして、俺はそこにすごく惹かれたのだった。それをみんなが実現できたら、もうそれは革命なんだ。
2012-11-07 03:14:10革命、革命、って言ったって、人が救われなければ何の意味があるのか。アスーン自身がどう考えていたのかは全然分からないけれど、俺は彼のキャリアにはとても感じ入るところがあった。他人から見れば「こうすればいいじゃん!」って思えることができなくて、本当につらい思いをしている人がいる。
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