NHKドラマ『ラジオ』感想まとめ（某ちゃんツイート付き） Ver.2.1「あなたも某ちゃんです！」

angelscanfly @angelscanfly

「おじいちゃんを助けるために今は仮設に置いて東京の大学に行く」のセリフに感動。「スカーレット・オハラだ！」って思った。 #ラジオ #nhk

サマー @Ceciliheart

昨晩テレビを付けたらNHKドラマ特集「ラジオ」で主人公が被災地の海辺でラジオから流れるTHEイナズマ戦隊の「応援歌」を聴く場面が丁度流れていて、画面と音楽の美しさに心を鷲掴みされてしまい、最後まで見てしまった。

一色伸幸 @nobuyukiisshiki

ありがとう！ RT @symiki: @nobuyukiisshiki （略）一番多感な年頃の某ちゃんには、抱えきれない程の悲しみや自分に対しての許されない気持ちでいっぱいだった事だと思います。ラジオ・音楽・人との繋がりで某ちゃんは自分を取り戻せた。一色先生、いい作品でした！

KEN太郎 @k_e_n_hi

昨日のNHK総合ドラマ『ラジオ』、 是非何度も何度も再放送してほしい。 これはある特別な経験をした『某ちゃん』の物語でなく、被災地で暮らす無数の『某ちゃん』の物語の中のひとつ。被災地外で暮らす僕は、無数の『某ちゃん』の声を聴き続け、見続け、心から外さない。#ラジオ

ゆのすけ @Yukkeitoh

震災が起こってからの２年という時間を、ラジオを通して成長していった 痛み、苦しみ、悲しみ、そして喜び。若い細胞はすべての感情を飲み込む強さを身にまとった。がんばれ！なんて言えやしない。「お前こそ、がんばれ」、濃密な時間を「生き抜いた」１０代の子たちの背中が語りかけてくる。