No Quarter Issue #47
- zanji_pomade
- 1516
- 0
- 0
- 2
ちなみに、マクベイン一家を襲った野盗たちは賞金首で2人だけじゃなく他にも逃げたメンバーがいたんだけど、傭兵達はそいつらを仕留めて、賞金は美味しくいただきました。
2013-03-27 22:23:52マクベインはスーリアン?(Thurian)であることが明らかに。確かオードとかに住んでるオード人ではない別の人種だったよね
2013-03-27 22:27:55傭兵少年マクベインは、傭兵団で戦闘訓練を受け、さらに機械工学も学ぶ。父親が教えてくれた鍛冶の基礎が役立った模様。
2013-03-27 23:02:25ウォージャックの修理を学んでいた時、彼にウォーキャスターの素質があることが判明(傭兵団のミュールが、マクベインに異常な興味を示したところから判明)。そこからウォーキャスターとしての訓練を受ける。
2013-03-27 23:07:44ちなみに傭兵にウォーキャスターは珍しい。基本的にウォーキャスターになるポテンシャルがある人は若い段階で軍隊に誘われたり(クリクスに誘拐されたり)して、そこで訓練を受けるので、元軍属ウォーキャスターが傭兵になるのはあれどウォーキャスター見習いが傭兵になることは、一層珍しいことのはず
2013-03-27 23:10:12というわけで傭兵団としては探り探りののウォーキャスター訓練らしいことを傭兵少年マクベインに施す。同時期に、傭兵少年マクベインは機械工と協力して、継ぎ接ぎだらけのウォーキャスターアーマーとメカニカルブレードを作り出す。
2013-03-27 23:15:23その後、傭兵野郎へと成長したマクベインは、シグナー軍と契約を結び、クリクス軍を追い払い負傷兵を救出するなどの大活躍。もちろん危険手当をもらうマクベイン。さすがである。
2013-03-27 23:23:53あまりの活躍っぷりにシグナー軍から注目され、将校からシグナーの士官学校に入らないかと誘われるけど、丁寧なお手紙を書いてしっかりお断り。要するに傭兵稼業はやめられねぇ!ってことらしい。
2013-03-27 23:26:31有名になった傭兵野郎マクベインは「依頼主がウォージャックの一団を要求しているのに揃えられない傭兵団のあなた! ウォーキャスターが来てくれなくて困っている士官のあなた! 私、ドレイク・マクベインはあなたのニーズにぴったりな男です」みたいな広告を出してたみたい。
2013-03-27 23:34:42戦闘では優れた荒っぽく戦うけど、契約はしっかり守る傭兵野郎マクベインは、各方面から信頼されていて、6世紀後半、最も成功した独立系傭兵のひとりとして数えられるようになる。凄い漢だ。
2013-03-27 23:40:26マクベインのあまりの活躍に、傭兵団最大手のスティールヘッドの支部から脅迫文書が送られてくるが、これを凄まじく丁寧な手紙でしっかりと論破し、さらにはスティールヘッドと特殊な契約を結ぶことに成功する。ドレイク・マクベインはビジネスマンとしても優秀!
2013-03-27 23:49:22脅迫文書の謝罪を受けるんだけど、その送り主はあのウォーキャスター、キャプテン・ダミアノ。ちなみにダミアノのフルネームはエッツィオ・ダミアノなのね。
2013-03-27 23:53:25だいたい面白いところはこんなところかな。 ギャビン・カイルは「ドレイク・マクベインは真の傭兵であり、戦う理由や故郷も持たず、彼にとっては自由と独立が空気と同様に重要なのだ」と締めくくっている。
2013-03-28 00:01:09マクベインは脳みそ筋肉マンではなく、プロフェッショナルな傭兵だった。より一層気に入ったぜ…!
2013-03-28 00:02:27.@Sir_Motor さんが紹介されてるマクベイン来歴帖がかっちょいいので、もっとマクベイン使って行こう。アシュリンはこの前の別府で「くっ殺せ!」ができたし次はマクベインだ。
2013-03-27 22:25:03