- Caviar_AsaI
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「○○、ちょっと放課後……いいか……?」(ぼそぼそ)「はっ、はいっ!?」「キモーw淫行教師www」「あんなダサオにそんな度胸ないでしょw キャハはーw」
2013-03-31 11:40:05放課後 (先生、まだかな……)「……い、おい、○○!」「えっ、はっ、はいっ!?」「どうしたんだ、さっきからぼーっとして」「あの……どちら様でしょうか……?」「何言ってるんだ、お前。担任の顔を忘れるなw」「えっ、もしかして……先生!?」(超イケメンオーラピカー
2013-03-31 11:40:43先生「このニコニコ大会議ライブ…赤飯さんとホモっぽく絡んでるのが僕だ」 ヒロイン「会場中の女子が…先生の虜」 先生「そしてじんさんとのskype放送」 ヒロイン「(すごい、住む世界が違う)」 先生「この間96猫さんとご飯食べてきた」 ヒロイン「(96猫さんが相手じゃ勝ない…!)」
2013-03-31 11:43:50今後の展開としては、先生のデュエット相手として覆面デビューした○○だったが、下手だが最高のMIXによって人気を博していき、やがて自分一人で歌ってみた動画をアップするようになる。その動画も人気を博すんだが、なぜか先生が冷たくなって「どうして……」みたいに悩み、傷つく
2013-03-31 11:43:31で、なんだかんだあって理由を問いただすと「○○は俺だけの歌い手だったのに……」とか赤面しながらぼそっと嫉妬の情をあらわにし、原作ならここでセックス
2013-03-31 11:44:12で、3巻からは昔の彼女で、先生のデュエット相手、そして今でもニコニコの歴史に残る最高の歌い手である女性歌い手が登場、未だに未練たらたらなそいつと○○が勝負するわけ
2013-03-31 11:46:34「彼の相手としてあなたはふさわしくないの、消えて頂戴」「たしかに……わたしじゃ先生の歌声の引き立て役になれない……」
2013-03-31 11:47:13でも、なんだかんだあって動画再生数勝負になるんだけど、結局負けてしまう……だが最後に先生が現れて、「勝手な事をするな」「どうして! そいつより私の歌ってみた動画の方が人気なのはわかったでしょ!? あなたと組めば、500万再生だって夢じゃない!」
2013-03-31 11:49:58「確かにそうかもな……だけど、再生数より大事なものを見つけたんだよ、俺は……」(○○を後ろから抱きしめながらキリィッ
2013-03-31 11:50:314巻は「○○(先生)と××(ヒロイン)って最近デュエットばっかじゃない?つきあってんの?」みたいな書き込みから始まる炎上、スキャンダル、特定騒ぎ もちろん先生に片恋のクラスメイトが糸を引いてる
2013-03-31 11:53:05この騒動を4巻と5巻で乗り越えて、6巻ではアニメタイアップのメジャーデビューを持ちかけられる感じかな… 「君は歌い手としての人気も実績も十分にある、なのに何故商業デビューを拒んできた?」「僕は古いタイプの歌い手です…ニコ動に企業が介入することをどうしても受け入れられない」みたいな
2013-03-31 11:55:38なんだかんだあってメジャーデビューを促すヒロインなんだけど、先生は頑なに首を縦にふらない。で、なんだかんだあって最終的にぼそっと「お前は……学校で僕と毎日顔を合わせられなくなってもいいのか……?」「僕は……嫌だ」みたいな事を言う。メジャーデビューすると教師はやめなくてはいけない
2013-03-31 12:00:08ヒロイン「(ようやく歌い手として先生の隣に立てたと思った…なのにどんどん、先生が離れていく…!)」 スカウトマン「ちょっといいかしら」 ヒロイン「えっ…!?」 先生のとこと対立するレコード会社からスカウトされて、商業の論理に引き裂かれる二人の恋、みたいなのが7巻
2013-03-31 11:59:09(どうしてこんなにどきどきしちゃうんだろう……)(先生……話したいな……) と先生に電話して迷いを振り切ろうとするも、レコーディングの最中で電話がつながらずにすれ違いを演出
2013-03-31 12:03:20すれ違い→「よっ、何してんの?」とチャラいイケメンに迫られてツンツンする→でも意外とイヤじゃない自分に気付き動揺 みたいな流れ、リアルでこんな子いたらイライラするけどマンガで読むぶんにはかなり好き
2013-03-31 12:05:29