大阪市の映画館「シネ・ヌーヴォ」 住民が成人映画の上映中止などを求めて大阪地裁へ提訴、の反応。
- inagakikenji
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@Patrick_Orouet @miyadai 極論と極論が話し合っても分かり合えないと思いますが・・・でも360°回転すれば原点に戻るか。
2013-05-10 18:14:10@CAKKIMA @miyadai ゾーニングの境界線上で一定の配慮がなされれば(双方に尊重しあえるならば)問題ないはずだと思いますし、問題なくするための対話が大事なのだと思います。
2013-05-10 18:17:32@patrick_orouet 映画『ラリー・フリント』で、エドワード・ノートン扮する弁護士がフリントの初期の訴訟で答弁した内容そのままですね。合衆国憲法修正第一条の解釈について多大な影響をもたらした反面、米国でのゾーニングは過酷なまでに進行しました。
2013-05-10 18:19:13@Patrick_Orouet そんなツイートもありだと思います。他の人のツイートで自分の心の中が整理されたり、考えさせられる事もありますから。
2013-05-10 18:20:34@M_Igashi 『ラリー・フリント』は見ていますが、その下りのことはすっかり忘れていました。無意識に覚えていたのですかね…ビバ!ゾーニングとは言いません。重要なのは、ゾーニングについて対話出来ること、だと思っています。
2013-05-10 18:21:47@wuer76 ありがとうございます。正直、人のためではなく、自分のために呟いていたりします。たまには真面目なことも言いたいという欲望があるのですw
2013-05-10 18:22:43@CAKKIMA @miyadai 極論って,実はあんまりカッコよくないよね、っていうことを共有するところが、意外にスタート地点ではないかと想像します。それを上手く納得してもらえる言葉を模索していきたいなーと。
2013-05-10 18:25:58確かに宮台真司さんの言葉の影響下で書かれたものではありますが、宮台さんのお名前を出さずに書いた連続ツイートを、まとめてRTしていただいて、たいへん光栄ではあるのですが、自分史上最大のRT祭になっていて戸惑い中…(誤字脱字が多く、超恥ずかしいとか含め)。
2013-05-10 18:31:31@niraikanai1227 @neoneo_mag とはいえ、反対する側にも彼らなりの理はあったりします。相反する理を不毛にぶつけあうのではなく、粘り強く「ゾーニング」で対処することを、その必要含め、第三者の意見も上手く絡めながら話していけるかどうか…とても難しい道ですが…。
2013-05-10 19:35:06@niraikanai1227 @neoneo_mag ただしさなんて立場変えればなのですしね。人間的に向き合うことから始める、まずはそれしかないのだと思いますよ。気持ちは判る、でも譲れないところもある、と伝えること。加えて、なぜ譲れないのかを、更に別の他者の眼差しで語れること。
2013-05-10 19:52:03