「うちのミクさんがかわいい」を語るだけの飲み会

21:00頃

盛り上がってるうちに、気づけばラストオーダーの時間。
比較的若い面々が多いため、このタイミングでもオーダー追加ｗ

「時間が経つのは早いですね。マスター」
「あっという間だね。まだまだ最後まで楽しもう」

22：00頃

宴もたけなわではあるが、時間ギリギリなのでここで一本締めのあと、一次会はお開き。
結構食べたつもりだったが、クーポンの割引含めて、結果的には2,500円程度に収まった。

そのまま二次会として、皆でDIVAプレイに新館セガへと向かう。

「いやー、思った以上に楽しんでもらえたのかな。時間そんなに長くなかったから、まだまだ話し足りなそうだったけど」
「わたしはこれくらいでいいですよ。これ以上続けられると恥ずかしすぎてこの場に居られませんよ」
「まあまあ、みんなミクさんが大好きなだけだよ」
「そ、それ自体は嬉しいですけどね。でも恥ずかしいものは恥ずかしいですよっ！」
「ははっ、そう言ってもミクさん楽しそうだったよ」
「うーっ、それはそうですけど……マスターのいじわるぅー」