- ikaru_shivarinu
- 17868
- 0
- 0
- 0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2013-07-29 21:56:31……ん…っ…(感触にビクリと反応し、いつの間にか失っていた意識を取り戻す。焦点の合わせにくい瞳とぼんやりする頭でなんとか状況を把握すると、肌に触れられていることに驚き)ル…イ…?や、やめて…(力の入らない腕で抵抗を試みる。こんな酷い有様を見られるのは嫌だ)
2013-07-29 21:55:35(薬草を持って同僚の寝室へ戻る。失礼だとは思うが、服に手を掛け血のこびり付いた服を脱がせる)………。(痣と傷で、白い肌が酷く変色している。彼が眠っている間に、と、怪我の治療を始め)
2013-07-29 21:34:45(そういえば、と思い出し。薬草を持ってきた白服に何かを言付け紙を渡す。中身は教会の補修に関することについて。ついでにいくつか場所を改装してもらおう。抜け目無い者が絶対いるはずである)
2013-07-29 21:32:36まぁ私にはあまり関係のないことだろう。ひとりの司祭がここに戻ってきさえすればなんの問題もない。彼に関しての情報ははっきりとは得ていないが、成功したということは無事なのだろうなと推測。
2013-07-29 21:29:58(紡がれる謝罪の言葉にそっと髪を撫で)君の所為じゃない(耳元に言葉を落とす。取り敢えず、血に塗れた自分の姿も何とかしなければ。血にまみれた服は脱いで、後で焼却処分しよう。これはもう、落ちない)
2013-07-29 21:29:45………にわかに慌ただしくなったと思ったら、異端討伐が無事成功したらしい。いや無事なのかはわからないがとにかく成功したらしい。言い直す。成功したはいいがなんか雰囲気がおかしい。
2013-07-29 21:27:59(背中に背負ってきた少年は、自室で眠らせる事にした。信用のおける白服にその旨を伝え、彼が目覚めたら自分を呼ぶようにと言って、抱えた同僚を彼の部屋へ運ぶ。指定した薬草を持ってくるように言付けて、彼をベッドへ寝かせる。酷い有様だ)
2013-07-29 21:27:17(霞む意識と微かな呼吸の中で、次第に小さく途切れ途切れになる声で、名前と謝罪だけを口にしている)
2013-07-29 21:09:33@raymar_edo じゃじゃーんさっき捌きたてのおにくだよー 軽く焼いた奴。 ちょっと贅沢かな?(くすくす笑いながらお皿に置いて差し出す)
2013-07-29 13:28:28