コンテンツ文化史学会2013年第1回例会「コンテンツと歴史」に関するつぶやき
2013年7月7日(日)に開催されたコンテンツ文化史学会2013年第1回例会「コンテンツと歴史」に関するつぶやきをまとめました。例会概要は以下の通りです。
http://www.contentshistory.org/2013/06/11/1312/
日時:2013年7月7日(日)
続きを読む
のぐちよしあき(元 配役宝典の中の人)
@noyorin
コンテンツ文化史学会でもっとも収穫だったのは、歴史研究には二つの対峙する方向性があり一つは年代記で、もう一つは個人史。今の日本の史学は年代記が主流であるが逆にコンテンツになるものは個人史が主流であるということ。
2013-07-07 23:04:37