第32回 1SS ミニトーク『中之条ビエンナーレ 2013 について』
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せんと千尋の物語の舞台になった物件の外壁を使って映像の展示を考えている。色々な人に交渉しながら作っていくのが大変でもあるが、面白い。 #1SS
2013-08-10 22:00:28影の仕掛け人。寺内さん。現在二回続けて観ている。今朝の日経の一面に地域密着型のアートイベントの記事がありました。 #1SS
2013-08-10 22:02:17中之条には人と生活とアートを繋ぐヒントが多く詰まっていると感じています。ビエンナーレの会期に併せて、渋谷と池袋西武でも中之条をピックアップした展示をします。 #1SS
2013-08-10 22:07:36ビエンナーレを最期の砦⁇とまでは言わずとも、これをきっかにここに集ってくれる事が素晴らしいんです! そんな繋がりと気持ちが大事だなぁと再認識です。唐沢さん #1SS
2013-08-10 22:10:40中之条は続けて参加する作家が多く、入れ替わりが少ないが、どう考えていますか?あとアーティスティクディレクターを立てていないのは? #1SS
2013-08-10 22:12:41メンバーが入れ替わらない部分にかんしては、なぁなぁになりやすと言う部分はありますが、理解力や街づくりの部分ではプラスに働いていると考えてます。 #1SS
2013-08-10 22:14:03ディレクターについては、そこら辺とは強い繋がりが無いと言う事もありますが、街作りの面を大きく意識していると言うのも理由の一つです。 #1SS
2013-08-10 22:15:18#1SS 一度だけの参加の作家もいれば、何度も出品してくれるアーティストもいる。何度も出品するアーティストはなぁなぁになっているのではなく、町を良い方へ持って行ってくれるため、何度も手を挙げてくれる、だからこそこちらも受け入れる、という気持ちでやっています。
2013-08-10 22:17:07あくまでも役場はビエンナーレを事務的に支えている。それを全てやっていると街の上の事情で崩れるかも知れない。現在は、そこのバランスを得る為の有料可であり、山重ディレクターがいると言う事です。 #1SS
2013-08-10 22:18:01今月の1SSのテーマは「中之条ビエンナーレ2013」。グループ・イマジンで参加できず残念と思っていたけれど、今日は現地でお借りしている会場の展示全体に日中メンバーみんなで頭を悩まし、今、残っているメンバーとレジデンスにいる人で、夜空に輝くまさしく満天の星を見上げている。すごい!
2013-08-10 22:54:13#1SS 楽しかったです。中之条ビエンナーレは、4回目にしてアート・地域・行政がとても良くバランスがとれ、育ってきたイベントであるとわかった。地方大規模展示において障害になりやすい行政との関係も、唐沢さんのお話で根深いものとわかった。なので、関わる人は誰でもノリ気で、観客を
2013-08-10 23:51:59歓迎してくれるのだろうと思います。私も観客として鑑賞するのがとても楽しみになりました。自作もこれからが詰めなので、頑張ります〜 #1SS
2013-08-10 23:53:22イナゴンピックでもおなじみ中之条。たぶん関東で一番尖っている町。なんかすごい。→第32回 1SS ミニトーク『中之条ビエンナーレ 2013 について』 http://t.co/KxlTSiOwib
2013-08-11 07:18:34昨日の #1SS 心残りとしては、キレイな話に終始してしまったこと。時間も限られてるし、あの手のイベントのトークではそうなりがちだけど、東京のギャラリーでなら気にしなくてもいいような難しい問題がたくさんあって、それを一つ一つクリアしていくことを含めて手づくりのアートイベントの魅力
2013-08-11 14:54:462000年代に次々とできた都心の若手コマーシャルギャラリーと地域系アートイベント。それぞれ別のベクトルで、両者には溝があるように感じていたけど、どちらも生き残りをかけて奮闘している今、両者が互いのメリットを持ち寄って協力関係になっても良いのではないかと思う。 #1SS
2013-08-11 15:05:59だから #1SS で「中之条ビエンナーレ」っていうのは異色にも感じたけど、今後が楽しみな展開だとも思った。新しい何かが生まれないかなぁー
2013-08-11 15:06:29