イプシロン打ち上げ関連写真集

上坂浩光 @kawauso_twi

この煙道付近に落ちていたのがコレ。スポンジ状の何かが沢山落ちてました。みんな拾ってた（笑） http://t.co/KQ3jSZqAzj

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柴田孔明 @koumeiShibata

ランチャ出ているなう。 http://t.co/s4FwfZ2eoq

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上坂浩光 @kawauso_twi

もし打ち上げの時、ここにいたらどうなるんだろうね、どれほどの衝撃波、高温、爆音にさらされるんだろう…そんな想像をしながらM大地を後にしました。 http://t.co/X1lWAbHSlN

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ひびき @hibikiw

@kawauso_twi @guicheng 地面の焼け跡を見ても、煙道から出た煙がまっすぐ進んだ様子が見て取れました（写真右下の部分） http://t.co/7azudEaA3F

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柴田孔明 @koumeiShibata

ランチャ丸洗い中 http://t.co/LRlnZPE3Qg

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ひびき @hibikiw

@guicheng @kawauso_twi こちらの写真の方がわかりやすいですね。打ち上げ翌日ですが、煙道から伸びる線が台地の端までくっきりと。 http://t.co/ZLXklvZBa9

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yukkii🦎🏹 @yukkii1119

一昨日のイプシロンの写真を拡大してみたけど…あまり見えないな…。発射地点から直線約10キロの地点で観測しました。気づいた時には光が見えて爆音が聞こえた時にはすでに空のかなたに消えました…。次の２年後は抽選に申し込むぞ！！ http://t.co/TVc4sNwUS8

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笹本祐一 @sasamotoU1

現地でイプシロンの打ち上げを待ち構えてる方々。特に、これが最初、あるいはまだ数回しか見てないという人。カメラは忘れなさい。ロケットってのは素人が狙って撮れるもんじゃありません。ロケットの炎は明るすぎ、また音は大きすぎます。現地で見るもの、聞くものは現地でしか体験出来ません。

笹本祐一 @sasamotoU1

撮影は、プロの報道機関のベテランの方々が頑張ってくれてます。自前のカメラは定点固定で動画撮影でもさせておけばよろしい。てのはね、ロケットの炎ってのは太陽並みに明るいんで、カメラの絞り補正じゃ対応出来ないのよ。ところが、人間の目は脳内で映像補正するんで、撮れない画像が見れます。

笹本祐一 @sasamotoU1

音も同様。ロケットの轟音は衝撃波なので、空気の振動の音ではありません。雷の音と同種の現象です。これをボリュームまで含めて同じように再生出来る機械はまだ開発されていません。つまり、ロケット打ち上げは画像も音も現地で見るようには記録出来ないのです。

笹本祐一 @sasamotoU1

自分の目と耳、そして記憶。これに勝る感覚器官と記録はありません。撮影はプロに任せて、現地にいる人は自分の目で見て、音を感じましょう。数キロ離れてても腹に響く衝撃波、しばらく体験してないなあ。

ゴマ @katogoma

@sasamotoU1 今まで何十回と打ち上げを見て来ましたけど、肉眼で見たのは一度しか無いと言う状態。 撮影欲をいかに捨てられるかですね。

笹本祐一 @sasamotoU1

@katogoma おれも自分のロケットはＥＸ－Ｆ１のビューファインダー越しにしか見てない。