〔2013年9月30日子ども・被災者支援法の署名提出と政府交渉 木野龍逸氏ツイート〕

タイトルの会議に関する 木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichiさんの連投をまとめました。
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木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

44)「−−−初期ヨウ素。被ばくの経路による内部被曝もあり、総合的な情報集めて科学的な議論必要」「すり替え。法律には一定以上の放射線量が計測される「地域」と書いてある。それに加えて個人を対象にするのは結構だが法律は地域と書いている。なぜ無視?」厚労省「13条2項に一定の基準−−−

2013-09-30 17:41:36
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

45)「−−2項の健康管理は適切な支援が適切に行われるようにと・・・」(意味わかんないという声)市議「個人線量計と有識者会議は、個人線量で決めるという話と思っていた。どうもそうではない。何日か前に予算要望で省庁と話したが目的はっきり。33市は目的は帰還促進事業。

2013-09-30 17:43:32
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

46)「−−−リスクコミュニケーションという形で、個人線量計渡してこの線量なら大丈夫という流れが固定されてる。これは33市町村。福島県外では、話のストーリーがそうではない。有識者会議開いて大丈夫という結論出して、次に待っているのは住民説明会とセミナー。これも概算要求で出している」

2013-09-30 17:44:42
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

47)「個人線量計と有識者会議は、33市町村以外、福島県外で調査やらないがためのものではないか。有識者会議で健康診断やりましょうという話が出てくるのか。国のはそうなっていない」環境省「会議はこれから御議論。現時点で結論にはならない−−−」

2013-09-30 17:45:53
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

48)環境省「いま、環境省の予算音説明いただいたが、33市町村と説明会、セミナーは別々のもの」「33市町村における対策費用は、帰還する人のさまざまなリスコミ含めたものと位置付けられている。33以外は健康診断、最初から考えてない。予算要望がそうなっているじゃないですか」

2013-09-30 17:47:28
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

49)「前回、前田さんは検討すると。検討してくれ。被災者、支援者、これを検討してきた弁護士を入れて欲しい」長谷川「私は福島は慣れるときに、個人的には子どもの首からガラスバッジ下げながら生活は考えられないのでそれは割けた。やまぐちさん、感覚的に理解できるか」

2013-09-30 17:51:49
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

50)環境省「個人としては、あの、まあ、あの、感覚というと個人の意見になるので、環境省の代表なので個人の意見は控えたい。ご意見については、まあ、あの」長谷川「この感覚は当事者のもの、なので、被災当事者をその会議に加えていただきたい」(拍手)

2013-09-30 17:52:45