この章の最後、何度も読み返す。私も思う、日本に生まれただけでもかなりラッキー。色々な人に助けられ、支えられ、ここまできた。感謝しきれないくらい。本当にラッキー。それでもなお『自分がこれから成長し、可能性を拡げていくためには、自分をもっと信じなければならない』続く) #リーンイン
2013-10-05 12:12:59続き) p56『ときに無視されたり、相手にされなかったりする。それでもくじけず、手を挙げつづけなければならない。隅っこに座らないで、テーブルに着かなければならない』自信、勇気…声をあげる勇気、失敗する勇気、恥をかく勇気、浮く勇気、色んな勇気が必要(^o^;) #リーンイン
2013-10-05 12:20:11お昼になっちゃった! 本日は #リーンイン 読書会 第2章「同じテーブルに着く」 後ほどタグ追いフレックス参加予定⇒ RT @gi_vega: 自分が手を挙げ続けると同時に、皆が手を挙げやすくしていく雰囲気、場、を作りたい
2013-10-05 12:50:28@gi_vega @hachimy073 自分に期待しない、他人から期待もされたくない、っていうのは昔からあったかなぁ。あとは、ほんとは私じゃない方がいいよね?とか(^-^)ゞ #リーンイン
2013-10-05 14:02:40ステキ! RT @gi_vega 自分が手を挙げ続けると同時に、皆が手を挙げやすくしていく雰囲気、場、を作りたい。 #リーンイン
2013-10-05 14:12:40わたしは人に好かれない、ってずっと思ってたし(^-^)役割をこなせないことなんてなかったけど、そのせいで距離をおかれたり疎まれたりするのはあたりまえだと思ってたから。 #リーンイン
2013-10-05 14:13:22自己評価を低めることについては、もしかしたらモチベーションの公平理論なのかなぁって思いあたった。貢献に見合う報酬かどうか?を他の人との比較で認知して、見合うように調整するというもの。 #リーンイン
2013-10-05 14:17:02今日はフレックス参加。後からタグを追うのもいいな。個人的に、ちょっと離れた場所から皆さんの様々な想いや気づきにあふれたやり取りを眺めるの、好き(*^^*)。何となく遊びに熱中する3姉妹を遠くから写真撮ってる時の幸せな気持ちに似てる(*´▽`*) #リーンイン
2013-10-05 14:17:54でもおもしろいのは、高い報酬を得ている人との不公平感を、「自分の貢献がまだまだだから」とか「相手の貢献がすごいから」とか認知の修正によって均衡をはかることもあるということ。 #リーンイン
2013-10-05 14:22:18つまり、いつも男性が評価されてる、っていう結果が先にあってそれは変えられないから、方程式の均衡を保つために自己評価を下げるようになると。どうかな、あるかな(^-^) #リーンイン
2013-10-05 14:26:23@gi_vega うんうん、私もそうです(^-^)TLでつぶやいても何も変わらない、っていうこと書いてる人もいるけど、そんなことない。たとえ返信なくても、その言葉は誰かに届いていて、どこかで花が咲いたりすると思います。 #リーンイン
2013-10-05 16:34:26@gi_vega だからテーブルにつき続けることで、あぁそこに座っていいんだ、っていう流れを作ることが出来ると思います。 そのためにも、序章に書かれていた「指導的な役割を果たす女性が増えること」が大事なんじゃないかなぁと思います。 #リーンイン
2013-10-05 16:41:55@kabu_rie ジェンダーに限らず、それは大いにありそうですね。人間は認知的不協和を嫌い、因果関係を導き出したがると何かの本で読みました。ただ、一旦仮定を置いてしまうと安定してしまって抜けにくくなるので、チャンスを潰すことになってしまうけれども。 #リーンイン
2013-10-05 18:21:20うんうん、同感 RT @Gletscher25: P54「より平等な世界を真剣に目指すなら、女性が手を挙げつづけない傾向があることをまず認識しなけれはならない」日常的な職場の会議でさえも、男性に比べ女性が積極的に意見や提案をすることが少ないと感じています。私を含めて #リーンイン
2013-10-05 19:42:59そうなんですね…QT @Tamaki_G: 某外資系コンサルファームのパートナーにジェンダーバイアスの話をすると、「自分は全く自覚がなかったし、多くの男性がそうだと思う。是非(男性に)広めたほうがいい。」と言われた。その人は相当リベラル~「考えたこともなかった」と。 #リーンイン
2013-10-05 19:45:32フレックスで是非(^^)/ RT @jgsgin: 今日は運動会だったので参加できず>_<みなさんの意見、いろいろあって面白いです^ ^ “@gi_vega: 「#リーンイン 第2章「同じテーブルに着く」」をトゥギャりました。 http://t.co/Z6ZAHH16Xq”
2013-10-05 21:48:47TL の皆様に背中を押され、(WMになった事で)諦めかけていた様々な事に挑戦できるようになった。勿論自信にもなった。それでもなお、自分で自分を励まさないとやっていけないような精神状態。それならいっそ、皆で励ましあえばいいじゃない!私がWMとしてツイートしてる理由 #リーンイン
2013-10-05 22:18:54そうそう、隅っこにいるままだと楽かもしれないけど、いつまでもawkwardなままだと思います RT @ajisai_saita: @miz3109 手を挙げない、テーブルに着かない方がラクだと選ぶ人もいるよなぁと思ったけど、それだとcomfortableではない、 #リーンイン
2013-10-06 05:15:26そうそう、昨日結論を言ってなかった気がするのだけど、だから、confidentであるためにスキルを磨くとかいうのも、全然アリだと思う。でもそれは、いつも言うけど、必要条件であって十分条件じゃないけど。 #リーンイン
2013-10-06 05:16:57社会人になってもわりと言いたいことは言いながら来たけど、それもお豆扱いだからという面はあったかな。小学校の学級委員で組織長はもう懲り懲り、つき合いきれない、ずーっと距離をとってきた。でも嫌われずに言いたいこと言うには妥当な戦略だったとも思うのね。 #リーンイン
2013-10-06 05:33:42でもそれでいい仕事ができるかは仕事の分野によるよね(^-^)どうしたって組織が必要な仕事のほうが多い。だからせめて、組織に属しつつ自己を表現できるやり方を研究したいと思ってます。 #リーンイン
2013-10-06 05:38:50