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著者の武雄市訪問
@sawabekin 毎号ず・ぼんを楽しみにしています。さて館内もご覧になったと思いますが、貸与権の観点で、どうお感じになりましたか?以前 http://t.co/eT666QOYmm で「著作権利用料の視点から、無料であるべき」と言及されていますね。
2013-09-13 17:01:25沢辺さんがすごく久々につぶやいていると思ったら武雄に! ず・ぼんの取材かな。だとすれば楽しみ。 RT @sawabekin: 武雄図書館 市長とお話し http://t.co/Fe4Zb4rYiu
2013-09-13 17:50:24少しずつ再開しようかと思っ取りまして“@ayumuz: 沢辺さんがすごく久々につぶやいていると思ったら武雄に! ず・ぼんの取材かな。だとすれば楽しみ。 RT @sawabekin: 武雄図書館 市長とお話し http://t.co/hF9bPXgd6f”
2013-09-13 17:59:24@sawabekin そのブログのコメント欄に「僕の書いたものはその視点(著作権利用料の視点)を抜け落としていて末廣さんの指摘で気付いた」と書かれているのは沢辺さんですよね? 図書館サービスとしての有料とは別に、貸出サービスが営利活動に繋がらない事が貸与権上求められませんか?
2013-09-13 18:06:22武雄市図書館のカード 図書館のカード+ポイントカード+ツタヤのレンタルの豪華3機能 http://t.co/9ol6F9EXaK
2013-09-15 16:50:4611月3日
朝日新聞で武雄のTSUTAYA図書館の記事が掲載されている。外部ライターによる記事だが、これでは、TSUTAYA図書館バンザイ記事だ。『継続的に文化を継承するシステムか』『主体は、地方自治が担っているか』という文化施設に税金を使う最低限の考察がない。
2013-11-03 06:54:48https://t.co/imnFzaopay これか。 http://t.co/JrbtSjNDbZ 11面読書1 (ニュースの本棚)武雄市図書館の試み 「知の提供」の手段とは 沢辺均 http://t.co/sHGUX2rqf8 結構大きそう。何はともあれ見てから。
2013-11-03 07:26:12武雄市図書館の試み(朝日11/3[ニュースの本棚]朝)「ず・ぼん」編集委員の沢部均氏のコラム。「武雄市図書館のにぎわいには本と雑誌の販売が一役買っていると思える。これまでのやり方から一歩進んでトライアルをいくつもすることこそ、今の図書館、社会に求められることではないだろうか。」
2013-11-03 08:05:20人口5万人の都市に貸出も販売もする図書館ができたことに意味があるとすれば、単なる話題作りだけのために悪魔に魂を売るところまで追い詰められた地方都市という、負の意味のみである。
2013-11-03 08:06:27朝日。「ニュースの本棚」で沢辺均氏(「ず・ぼん——図書館とメディアの本」編集委員)による「武雄市図書館の試み」。貸出と販売の二つのアプローチを持つ武雄市図書館の「トライアル」はもう少し暖かく見守っても良い、というスタンス。論点を一部に絞った感じ。
2013-11-03 08:12:01朝日新聞で、武雄市図書館問題で市長擁護の文章を掲載。反対派の市長の姿勢、対話拒否や恫喝を問題視していることに一切触れていない。さすがはファシズムを擁護した伝統のある会社だ。
2013-11-03 08:25:08佐賀県武雄市図書館について沢辺均さんが柳与志夫『知識の経営と図書館』や、大串夏身ほか『触発する図書館』を紹介。この間、図書館をめぐる議論も多様になっていることが伺えます。http://t.co/97PucXnQNx
2013-11-03 09:16:24武雄市図書館については→の議論が参考になります。「武雄市図書館を検証する」全文(樋渡啓祐市長、糸賀雅児教授、CCC高橋聡さん、湯浅俊彦教授)−激論、進化する公立図書館か、公設民営のブックカフェか? http://t.co/Sja7MohmZv @HuffPostJapanさんから
2013-11-03 09:19:20