Golang Cafe #3

taknb2nch @taknb2nch

caseにtime.Tickとtime.Afterの両方を書くとtime.Afterが呼ばれない、、、#gdgchugoku

taknb2nch @taknb2nch

time.Tickよりtime.Afterが先に呼ばれると大丈夫だが、、、#gdgchugoku

taknb2nch @taknb2nch

AfterとTickを同じ時間にすると気まぐれで動く。#gdgchugoku

Ryuji Iwata @qt_luigi

GOMAXPROCSやGoroutineの数を変更してもスレッド数は6と表示される... #gdgchugoku

taknb2nch @taknb2nch

送信専用チャンネルを渡すときは chan<-とします。 受信専用チャンネルで送信しようとすると、ビルドの時点で怒られます。#gdgchugoku

Takashi Yokoyama @ttyokoyama

本格的な排他制御をするなら、syncパッケージ http://t.co/H8KY4Ju0o3 #gdgchugoku

taknb2nch @taknb2nch

さすが！@qt_luigi 氏こだわりが違う #gdgchugoku

Takashi Yokoyama @ttyokoyama

GolangのSQLDriver http://t.co/NorgSbBLl2 #gdgchugoku

Takashi Yokoyama @ttyokoyama

time.TickとAfterを同時に呼ぶとおかしい件の回答 http://t.co/RnGczYWn03 #gdgchugoku

Ryuji Iwata @qt_luigi

次回はデータベースアクセスにチャレンジ!?pure goということで一先ずPostgresで。 #gdgchugoku

Takashi Yokoyama @ttyokoyama

今日のカレー　#gdgchugoku http://t.co/x8oEEsiB7w

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Takashi Yokoyama @ttyokoyama

本日のまとめを書きました。 http://t.co/sNMs9hdHaL #gdgchugoku

Takashi Yokoyama @ttyokoyama

Golang Cafe # 4はDatabase/sqlパッケージをいじる会になります。 http://t.co/rhFjGUQNrO #gdgchugoku

taknb2nch @taknb2nch

Golang Cafe #3 のまとめを書きました。 http://t.co/LkDO9P4JrW #gdgchugoku #golang